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デリケートゾーンの黒ずみを治す方法と毎日やるべき予防法

 2020/05/29 スキンケア ボディケア この記事は約 10 分で読めます。
デリケートゾーンの黒ずみを治す方法と毎日やるべき予防法

普段の生活では気にならないデリケートゾーンですが、水着を着たりスパを利用したりするときには人の目が気になるものです。
特にデリケートゾーンが黒ずんでいると、不衛生な印象を与えてしまいます。

水着や下着も好きなデザインを選べませんし、パートナーがいる方はさらに気になってしまうでしょう。
デリケートゾーンの黒ずみを治すには、まず黒ずんでしまった原因を把握することが重要です。

さらに、その原因を改善しながら黒ずみケアをすれば、気になる黒ずみも解消できます。
そこで今回は、黒ずみの原因と効果的に黒ずみを治すケア、そしてこれ以上黒ずみをひどくしない方法をご紹介していきます。

 

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デリケートゾーンの黒ずみの原因

デリケートゾーンの黒ずみの原因

デリケートの黒ずみの根本的な原因は、メラニン色素の沈着です。
メラニン色素と言えば紫外線を思い浮かべる方も多いので、日差しが直接当たらないデリケートゾーンでなぜメラニン色素の沈着が起こるのか分からないかもしれませんね。

ですが、メラニン色素は紫外線だけではなく刺激を受けることで生成されています。
つまり無意識にデリケートゾーンへ与える刺激が、黒ずみの原因となっているのです。

その刺激の多くは、何気なく送っている日常生活の中に潜んでいます。
まずは、どんな刺激でメラニン色素が生成されているかを知ることが、黒ずみ改善への第一歩です。

 

下着や衣類の摩擦

メラニン色素の生成、沈着の一番の原因となるのは下着や衣類の摩擦です。
下着は常にデリケートゾーンを締め付けますし、スキニーパンツも腰回りから股の部分全体を締め付けます。

そのため、摩擦が起こりやすくなりメラニン色素が生成されるので、色素沈着が起こります。
また血流も悪くなるので、ターンオーバーに必要な栄養が行き渡らなくなります。

このように、下着や衣類はメラニン色素の沈着を起こす要因となるので、常にきつめの下着や衣類を着ている方は要注意です。

 

ムダ毛処理によるダメージ

デリケートゾーンのムダ毛処理は身だしなみの1つですが、毛抜きやカミソリを使った処理は大きなダメージを与えます。
毛抜きでは無理矢理ムダ毛を引き抜くので、毛穴やその周りの組織が強いダメージを受けます。

カミソリではダメージを自覚しませんが、カミソリで剃るということは肌の表面を削っているのと同じです。
このようなダメージを定期的に与えてしまうと、メラニン色素の生成や沈着も定期的に行われます。

ムダ毛処理は必要ですが、適当な処理方法では黒ずみを促進するので注意してください。

 

蒸れを放置している

デリケートゾーンは衣類や下着のせいで通気性が悪く、さらにIラインは湿っているため蒸れやすいです。
蒸れた状態が続くと、雑菌が繁殖して炎症が起こりやすくなります。

炎症が起こるとかゆみが引き起こされるので、無意識に掻いてしまうこともあるでしょう。
また、炎症が広がると肌細胞がダメージを受けることでメラニン色素が生成されます。

ナイロンなど蒸れやすい下着をいつも着けていると、それがメラニン色素の生成に繋がることもあるのです。

 

トイレットペーパーで乱暴に拭いている

意外かもしれませんが、トイレットペーパーが黒ずみの原因になっていることもあります。
トイレットペーパーを使う時、乱暴に拭いたりゴシゴシ拭いたりすると強い刺激を与えてしまいます。

1回であればたいしたことはありませんが、それがトイレの度となればダメージが蓄積します。
さらに、トイレの回数が多くなるほどダメージも多くなるので、メラニン色素生成の原因になります。

特にシングルロールはクッション性がないため、より強い刺激を与えてしまうので、拭き方にも気を使いましょう。

 

外部からの刺激以外でもメラニン色素は沈着する

外部からの刺激以外でもメラニン色素は沈着する

メラニン色素は、外部の刺激だけではなくホルモンバランスの乱れによっても生成されます。
女性ホルモンは女性の体への影響が大きく、肌の水分保持を保ったり、皮脂の分泌を促したりしています。

そんなホルモンの分泌量のバランスが崩れると、肌はダメージを受けやすくなるためメラニン色素の生成や沈着が起こりやすくなるのです。
女性ホルモンは卵巣から分泌されますが、量を調節しているのは視床下部です。

実は生活の中には、この視床下部の働きを低下させる要因があるのです。

 

ストレスによる自律神経の乱れ

ストレスを感じると、体はストレスに負けないように防御機能となる交感神経を活性化します。
交感神経は、血管の収縮を促して体を興奮状態にするのでストレスへの耐性ができます。

しかし、本来であれば交感神経は副交感神経と交互に働いていますから、ストレスによってリズムが狂うと自律神経が乱れます。
自律神経は視床下部の近くにあるので、自律神経が乱れると視床下部の働きも乱れてしまい、ホルモンの分泌バランスが崩れてしまうのです。

最近は、ストレスの慢性化で無自覚になっている方も多いと言われています。
そのため、ストレスによるトラブルに気がつきづらいので注意が日宇町です。

 

デリケートゾーンの黒ずみを治す方法

デリケートゾーンの黒ずみを治す方法

結論から言うと、黒ずみを治すのは簡単なことではありませんし、ケアをして1週間や2週間では効果が得られません。
ですが、ケアをしなければ黒ずみは解消されませんし、もっと状態が悪化する可能性もあります。

なかなか効果が出ないからといってケアを諦めてしまうと、将来的にもっと悩むことになります。
すぐに効果が出なくても、ケアをすれば必ず結果がついてきます。

早ければ1ヵ月ほどで綺麗になってきたのを実感できるので、諦めずに続けてください。

 

水分をたっぷり補給してターンオーバーを正常化させる

黒ずみを改善するには、ターンオーバーを促進してメラニン色素を排出するのが一番です。
ターンオーバーにはいろいろな栄養が必要ですが、もう一つ重要なのが水分です。

水分が不足して乾燥した状態では、ターンオーバー機能も低下するのでメラニンが排出されません。
まずは、普段はお手入れをしないデリケートゾーンですが、顔と同じようにローションなどで水分補給をしましょう。

どんなローションでも良いので、たっぷり水分で満たして潤いを与えればターンオーバーしやすい環境が整います。

 

ピーリングで古い角質を落とす

デリケートゾーン部分の皮膚がごわつく、ガサガサしているという場合は、古い角質が蓄積しているのかもしれません。
もしくは、ダメージによって角質肥厚が起こっている可能性もあります。

どちらにしても角質が硬い状態ではターンオーバーも滞るので、ピーリングで綺麗に落としましょう。
ピーリングは角質を溶かすフルーツ酸やAHAを配合したクリームを使うのがおすすめです。

デリケートゾーンの皮膚は刺激に弱いので、ゴシゴシ擦るのではなく、撫でるようにクリームを塗って優しく落としてください。

 

スクラブを使うのはNG

ピーリングはスクラブでやると手軽ですが、スクラブは絶対に使わないでください。
スクラブで擦ると、いくら力を入れなくても刺激がとても強く肌を傷めてしまいます。

スクラブを使ったピーリングは、かかとや膝など角質が相当に厚く、ダメージに強い部分にしか使えません。
スクラブ入りのピーリング剤は安いので、つい使いたくなるかもしれませんが、黒ずみ悪化の原因になるので注意しましょう。

 

デリケートゾーン用美白クリームを使う

黒ずみケアの情報の中には、美白クリームは不要というものもあります。
しかし、少しでも早く黒ずみを改善したいのであれば美白クリームを使うのが一番です。

美白クリームにもいろいろな種類がありますが、メラニン色素還元作用があるビタミンC誘導体や肌の生まれ変わりを助けるビタミンEなどが配合されているものがおすすめです。

また、顔に使う美白化粧品ではなくデリケートゾーン用を使うのもポイント。
スキンケア用の方が効果が高そうと思うかもしれませんが、デリケートゾーンの皮膚と顔の皮膚はキメや水分保持能力が異なります。

ですので、顔用の美白クリームでは効果が出づらいので、デリケートゾーン用に開発されたものを使うのがベストです。

 

デリケートゾーンの黒ずみ予防法

デリケートゾーンの黒ずみ予防法

いくら黒ずみケアを頑張っても、黒ずみを作る原因をそのままにしておいては効果が出にくくなります。
せっかくケアをしているのですから、黒ずみの原因もしっかり改善しなくてはいけません。

特に気を付けて欲しいのは、まだ黒ずんでいない、気になるほどの黒ずみではないという方。
黒ずみの原因は生活習慣の中にあるので、今のうちに原因を取り除いておかないと、いつの間にか黒ずんでしまいます。

1度黒ずんでしまうと改善するのは簡単ではないので、しっかり予防をして起きましょう。

 

常に着ける下着の素材を変える

ほぼ24時間着けている下着は、締め付けの度合いだけでなく、素材が黒ずみに大きく関わっています。
化学合成された素材は肌との摩擦が起こりやすいので、ゆったりした下着であってもデリケートゾーンに刺激を与えます。

逆に言うと、下着の素材を変えるだけで摩擦を抑えられるので黒ずみ呼ぼうに繋がります。
一番良いのはシルクですが、天然のオーガニックコットンでも大丈夫です。

肌に優しい下着は、摩擦を軽減するだけではなく、動いた時に無意識に感じるストレスも緩和します。
通気性もよいので、かゆみや炎症を防ぐ効果も期待できるでしょう。

 

デリケートゾーンは泡で洗う

黒ずまないように、デリケートゾーンはしっかり洗うという方も多いかもしれません。
ですが、ナイロンのボディタオルやボディブラシでゴシゴシ擦ると、それだけでダメージを与えてしまいます。

ボディソープは洗浄力が強いので、泡だけでも十分に汚れは落せます。
手でボディソープをしっかり泡立てたら、泡を転がすようにデリケートゾーンを洗ってください。

手洗いの方が細かい部分まで丁寧に洗えるので、ニオイの予防や改善にも繋がります。

 

規則正しい生活習慣でメラニン色素の沈着を防ぐ

規則正しい習慣というのは、健康だけでなく美容にも大きく関わっています。
生活習慣が乱れるとニキビや吹き出物が出来たり、顔がくすんだりしますし、肥満を引き起こすこともあります。

ターンオーバーサイクルも狂いやすくなるので、より色素沈着が起こりやすくもなります。
生活習慣が乱れていると、いくら対策をしても黒ずみは消えません。

もう一度生活習慣を見直して、乱れている部分はしっかり改善することも黒ずみ予防につながります。

 

栄養バランスの取れた食事を心がける

食事から摂る栄養素は、肌細胞の原料となったり肌の機能を正常化したりする重要な働きを持っています。
外食が多い、食べるものが偏っているという方は、肌に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素が不足します。

食生活は美しい肌を作る土台を整えることなので、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。
忙しくて外食が多くなる場合は、出来るだけ使われる原料の種類が多いものを選んでください。

正しい食生活をしていれば、確実に肌の状態が変わってくるので、色素沈着の改善効果も期待できます。

 

良質な睡眠で肌の生まれ変わりをサポート

睡眠不足や質の低い睡眠は、肌の状態をダイレクトに悪化させることはよく知られていますね。
これはデリケートゾーン部分の肌にも言えることです。

寝ている間には成長ホルモンが分泌されて、これが細胞の修復や再生を行います。
睡眠が短かったり浅かったりすると、成長ホルモンは十分に分泌されず、肌細胞の再生が行われません。

すると、ターンオーバーが低下してメラニン色素の排出が滞るので、黒ずみが悪化します。
忙しい毎日の中では難しいですが、出来るだけたっぷり睡眠時間を取る、寝る環境を整えて睡眠の質を上げるなど良質な睡眠を心がけてください。

 

デリケートゾーンの黒ずみを治す方法まとめ

デリケートゾーンの黒ずみを治す方法まとめ

日本女性は海外女性よりもデリケートゾーンへの関心が低いと言われています。
顔や体のスキンケアは10代で始めるのが一般的ですが、同じようにデリケートゾーンのケアを始める方は少ないでしょう。

そのちょっとの油断がメラニン色素の沈着を招き、さらに治りづらくしてしまっているのです。
デリケートゾーンをケアしても、すぐに黒ずみ解消は出来ませんが、放っておくとさらに黒ずみは取れにくくなります。

時間はかかってもきちんとケアをしていれば美白の効果が出てきます。
美しいデリケートゾーンになれば、どんなシチュエーションでも自信が持てるので、ぜひ今日からケアを始めてみてください。

 

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