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手荒れが治らない人がやるべき4つの対処法とは!

 2020/01/21 スキンケア この記事は約 10 分で読めます。
手荒れが治らない人がやるべき4つの対処法とは!

どんなに素敵な指輪をしていてもブレスレットを着けていても、手が荒れていたら美しくは見えません。
逆に、手荒れが目立ってしまうので装飾類は避けるという方も多いでしょう。

ですがアクセサリーを着ける着けないに関わらず、女性であればいつでも綺麗な手でいたいものですね。
手荒れは冬になるとひどくなるので、空気の乾燥が原因というイメージがありますがそれだけではありません。

原因は日常生活の中に潜んでいますし、お手入れ不足や間違ったお手入れも手荒れの原因になります。
そこで今回は、手荒れの原因から対処法までご紹介するので、手荒れに悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

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手荒れが治らない原因とは

手荒れが治らない原因とは

手荒れの根本的な原因は、化学物質による刺激や物理的な刺激、そして乾燥です。
しかし、こういった刺激や乾燥を引き起こす原因は日常生活の中にあります。

毎日当たり前のようにやっていることが刺激や乾燥を引き起こすことで、ダメージが蓄積していきます。
蓄積したダメージは、ただハンドクリームを塗るだけで改善できるものではありません。

ハンドクリームに含まれる成分はいろいろあり、ダメージの種類に適した成分でケアする必要があります。
ですので、まずはどういったダメージを与えているかを把握して手荒れ対策に役立てましょう。

 

水仕事を素手でやっている

手荒れの一番の原因となるのは、食器洗いや靴を洗うなど水仕事を素手でやってしまうことです。
食器用洗剤や中性洗剤には石油系合成界面活性剤が使われています。

石油系合成界面活性剤は手を保湿する皮脂膜を落としてしまうため、洗剤を使っている間は、手は石鹸成分や水の刺激をダイレクトに受けてしまいます。
すると、手の水分はどんどん奪われていくので、結果的に乾燥が引き起こされます。

皮脂膜はすぐに生成されるものではないため、水仕事の後もしばらくは水分が蒸発しやすい状態が続きます。

 

掃除の時に手袋をしない

食器洗いや浴室掃除などでは手袋を使うという方でも、床拭きや窓拭きなどちょっとした掃除には手袋を使わないという方は少なくありません。
確かに、掃除では直接洗剤が手に付かないかもしれませんが、雑巾から少しずつ滲んできます。

といっても手に付くのは少量なので、掃除が終わったら手を洗えばいいという感覚の方も多いようです。

しかし、掃除用の洗剤にも石油系合成界面活性剤は使われています。
そのため手に付くと皮脂膜が落ちてしまいますし、掃除用洗剤は刺激が強いのでダメージも与えます。

 

ヘアケア剤をきちんと落としていない

意外な盲点となるのが、シャンプーやリンス、ヘアオイルやワックスなどのヘアケア剤です。
こういったヘアケア剤は、タオルでふき取るとべたつきはなくなります。

しかし、きちんと洗っていないと成分が手に残ってしまうので、皮膚に負担をかけてしまいます。
特にトリートメントやオイル系のヘアケア製品、スタイリング剤は皮膚に残りやすいので要注意です。

急いでいるからといって、タオルでササっと拭いて終わりなんてことをしないように気を付けてください。

 

ハンドソープやアルコール消毒の使い過ぎ

外出から帰った時、料理をする前、食べる前、仕事や作業が終わった後など手は頻繁に洗います。
また、最近は多くの施設で入り口にアルコール消毒のジェルやスプレーが用意されています。

ですのでお店や施設に出入りする時も、アルコール消毒をするという方も多いでしょう。
手を清潔にするのは悪いことではないのですが、洗いすぎ消毒のしすぎは手荒れを招きます。

ハンドソープは洗剤ほどではないものの、使いすぎると皮脂膜が落とされてしまいます。
アルコールは水分を巻き込んで蒸発していくので、使う度に肌が乾燥します。

手洗いは大切ですが、なんでもやりすぎはダメージになるので、不要な時は水だけで洗うようにしましょう。

 

布類や紙を触った後にケアをしない

アパレル関係の方や紙製品を取り扱う仕事の場合、手の水分は常に布や紙に奪われてしまいます。
そのため、ただハンドクリームで保湿ケアをしても、もともとの水分が不足しているので手はかさついてしまいます。

また、仕事だけではなく洗濯物をたたんだ後や雑誌を読んだ後も手の水分は失われます。
水を使った後はちゃんとハンドケアをするという方でも、布や紙を触った後はケアをする意識がないかもしれません。

しかし、手荒れは水分不足で起こりますから、一見関係のない布や紙が原因で手荒れが治らないこともあるのです。

 

手荒れが治らない人がやるべき4つの対処法とは

手荒れが治らない人がやるべき4つの対処法とは

ほとんどの方は、手が荒れないようにハンドケアをしているでしょう。
普通の乾燥や水分不足であれば、こまめにハンドクリームを塗ることで手荒れを防げます。

つまり、ハンドケアをしても手が荒れる場合は、普通にハンドクリームを塗るだけではケアになっていないということです。
ここでは手荒れが治らないぐらい重症の方におすすめの対処法がご紹介します。

特別なものを用意する必要はないので、ぜひ今日からハンドクリームのケアにプラスして実践してみてください。

 

ハンドクリームを塗る前にローションを塗る

ハンドクリームに配合されているのは、ほとんどが油分です。
油分は肌の表面に膜を張り、外部の刺激から守ったり、内側の水分が蒸発するのを防いでくれます。

しかし、すでに手の水分が不足している状態では、うるおいを保つことはできません。
手荒れの悪化を防げたとしても、現状維持しかできませんから、いくらハンドクリームを塗っても手荒れは治らないのです。

肌の構造は違っても、手も顔と同じ皮膚ですから、水分が不足しているのであれば補給する必要があります。
手がかさつく、ごわつくという方は、ハンドクリームを塗る前に顔用のローションを手にたっぷり塗りましょう。

 

手の血行を促して新陳代謝を促進する

手荒れが治らない方でよく見られるのが、手が常に冷えている状態です。
肌は新陳代謝によって健康な肌細胞と入れ替わり、ダメージを受けた角質は剥がれ落ちていきます。

新陳代謝のサイクルが遅くなると、水分を保持できない古い角質が残ってしまうので、ケアをしても効果が出にくくなります。
新陳代謝に必要なのは、酸素や栄養です。

手が冷えているということは、血のめぐりが悪くなっている状態なので、酸素や栄養が十分に行きわたりません。
その結果、新陳代謝も滞ってしまうので、手の指を動かしたり、手を組んで刺激を与えたりして血行を促しましょう。

仕事や家事の合間でも、手をマッサージすることで血行が促されるので、新陳代謝を促進できます。

 

週に一度はスペシャルケアをしましょう

ハンドケアはハンドクリームを使うべき、と思っている方も多いのではないでしょうか。
ですが、手の皮膚も顔の皮膚も同じ皮膚ですから、必要とする美容成分も同じです。

ハンドクリームというのは、顔よりも頻繁にケアをするために原価を抑えて作られています。
その分、美容成分の配合量も少ないというだけで、必ずしも手をケアするのに適しているというわけではありません。

手荒れがひどい場合は、顔のスキンケアと同じく美容成分の補給が必要なので、普段使っているクリームや美容液でケアをしてあげましょう。
ただし、手が荒れている状態だと美容成分が負担になることもあります。

ですので週に1回ぐらいのペースで、スペシャルケアをしてあげるのがおすすめです。

 

ハンドクリームは手の症状に合った成分が配合されているものを選ぶ

ハンドクリームを選ぶ場合、パッケージの可愛さや口コミでの人気などで選ぶ方が多いようです。
ですが、ハンドクリームはそれぞれに配合されている成分が異なります。

成分の働きの効果を高めるには、症状に適したハンドクリームを使わなくてはいけません。
ハンドクリーム選びは手荒れの対処法に直結するので、手荒れの症状に合った成分が入っているものを選んでください。

 

あかぎれやひび割れなど痛みが伴う手荒れ

あかぎれやひび割れなど、お湯でも滲みるような手荒れは、まず皮膚を修復しなくてはいけません。
そのためには、ターンオーバーを促して健康な角質を生成するのがポイントです。

ターンオーバーを促すには、血行を促進することが重要なので、ビタミンEを配合しているハンドクリームを使いましょう。
ビタミンEには細胞の再生をサポートする働きがありますから、塗り続けることで肌の状態を回復させてくれます。

また、あかぎれやひび割れが出来ているということは肌のバリアが壊れてしまっています。
このままの状態でケアをしても効果が出にくくなるので、強力な油膜でバリアを強化するワセリンも併せて使うのがおすすめです。

 

柔らかさのないごわついた手荒れ

ダメージによって角質が硬化したり、ひどい乾燥で肌がごわごわになっていると、いくらクリームを塗っても有効成分は浸透しません。
ごわついた手荒れは、まず皮膚を柔らかくして成分が浸透する環境を作る必要があります。

皮膚を柔らかくする効果があると言われているのは尿素です。
尿素は保湿効果と角質を溶かす働きがあるので、ごわついた皮膚に柔軟性を与え、水分保持機能をサポートすることで手荒れを改善してくれます。

ただし、かゆみや炎症が起きている部分に使うと悪化する可能性があるので、ごわついた部分だけに使うようにしてください。

 

かさつきや乾燥がひどい手荒れ

あかぎれなどのトラブルや肌のごわつきなど手荒れの大元となるのが乾燥です。
乾燥している限りどんな手荒れも治らないですが、乾燥の段階でケアをすれば手荒れの悪化を防げます。

乾燥肌を改善するには、ヒアルロン酸やセラミド、プロテオグリカン、コラーゲンなどの保湿成分が入ったクリームが効果的です。
こういった成分は顔用のスキンケア化粧品に多く配合されています。

ですので、ハンドクリームで治らない場合は、顔用のローションやクリームを使うのがおすすめです。

 

手荒れが治らない人がやりがちな間違ったハンドケア法

手荒れが治らない人がやりがちな間違ったハンドケア法

ちゃんとハンドケアしているのに手荒れが治らないというのは、間違ったケアをしているのかもしれません。
インターネットで調べると、いろいろなハンドケアのやり方がヒットします。

例えば、こういった情報をタイトルだけで判断して自己流のケアをしてしまうと、間違ったケアになる可能性があります。
正しいやり方であれば効果が高いケアであっても、間違っていたら真逆の結果になるので注意しましょう。

 

ハンドクリームを頻繁に塗る

ハンドケアの基本はハンドクリームを塗ることです。
ただし、手は常に何らかの作業をしていることが多いため、ハンドクリームも落ちやすいです。

そのため、こまめにハンドクリームを塗った方が良いのですが、塗りすぎるのは逆効果です。
やみくもにハンドクリームを塗っていると、肌が持っている治癒力や回復力が低下してしまうので手荒れが治りません。

ハンドクリームを塗るのは、水作業をしたり布や紙に触れたりした後です。
特に作業をしていないのに塗るのは、手荒れの回復が遅くなるので塗りすぎには要注意です。

 

ハンドクリームを塗った後はビニール手袋で保湿している

ハンドケアアイテムの一つに、手のうるおいを守る手袋があります。
これは、主に就寝前に使用するアイテムで、ハンドクリームを塗ってからつけるタイプもありますね。

確かに手袋は外部の乾燥から肌を守ったり、手先を温めたりすることで手荒れの改善効果が期待できます。
ですが、普通のビニール手袋では代用出来ません。

ビニール手袋をすれば、ハンドクリームの保湿効果がアップしたり長続きしたりするイメージがあるかもしれません。
しかし、ビニールは通気性が悪いため、長時間つけていると手がふやけてしまいます。

皮膚がふやけると角質に隙間が出てしまうので、そこから水分や保湿成分が流れ出てしまいかえって乾燥がひどくなるため、ビニール手袋の保湿は厳禁なのです。

 

手荒れが治らない人の対処法まとめ

手荒れが治らない人の対処法まとめ

美しい手は女性らしさをアピールする一つのツールですから、手荒れを放置するのは厳禁です。
主婦の方は水仕事が多く、ハンドケアをしてもなかなか手荒れが治らないかもしれません。

仕事で紙やパソコンなどを扱う場合は、頻繁にハンドクリームを使うわけにもいかないでしょう。
ですが、手荒れの原因を少しでも軽減したり、毎日のハンドケアにプラスαのケアを加えるだけで手の状態は大きく変わってきます。

手荒れが治らないのは、手の状態にあったケアが出来ていない事が原因かもしれません。
ケアを少し丁寧にすれば、手荒れを解消してつるすべに仕上げることも可能なので、今日からハンドケアの方法を変えて美しい手を目指しましょう。

 

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