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毛穴のブツブツ改善法!肌に優しいスキンケアと角質ケア法とは

スキンケア この記事は約 10 分で読めます。
毛穴のブツブツ改善法!肌に優しいスキンケアと角質ケア法とは

鏡を見たとき、毛穴のぶつぶつが目立って気になるという方も多いのではないでしょうか。
毛穴のぶつぶつは、メイクをすると一時的に隠すことができます。

しかし、毛穴からは皮脂が分泌されるので、時間が経つと油分が多く配合されているファンデーションやコンシーラーと混ざってしまいます。
そのためメイクが毛穴落ちしてしまい、余計に毛穴が目立つという悪循環に。

毛穴のブツブツを目立たなくするには、隠すことより改善することの方が重要です。
毛穴のブツブツは簡単に解消することはできません。

だからこそ、まずは原因をしっかり把握して、正しい改善法を実践していきましょう。

 

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毛穴のブツブツの原因

毛穴のブツブツの原因

毛穴のブツブツを引き起こしているのは、皮脂と古い角質が混ざり合うことで出来る角栓です。
角栓には油分が含まれているため、毛穴に詰まると酸化して黒ずんだり固くなったりしてブツブツの状態を引き起こします。

ただし、これが原因だとしても毛穴レスな人がいるのですから、皮脂と古い角質だけが原因とは言えません。
毛穴のブツブツに悩んでいる方は、皮脂と古い角質が混ざってしまう原因を知っておく必要があります。

その原因を解消しないと、いくら改善法を実践してもすぐに毛穴のブツブツはできてしまいます。
ここでは、角栓ができてしまう原因について解説します。

 

スキンケアの摩擦によるダメージ

スキンケアの摩擦によるダメージ

実は、皮脂の過剰分泌やターンオーバーサイクルの乱れを引き起こす一番の要因となるのがスキンケアなのです。
スキンケアというのは肌を擦ってしまうことが多いため、その摩擦によるダメージが角栓を作る原因となります。

クレンジングや洗顔、美容液やクリームをつけるとき肌を擦っていないでしょうか?
ちょっとぐらい擦る分には問題ない、と思う方も多いようですが、どんなに小さい摩擦でも肌には大きなダメージです。

スキンケアは毎日やるのが当たり前ですから、摩擦のダメージを与え続けることが原因で角栓ができてしまうのです。

 

紫外線の刺激

紫外線の刺激

今や、紫外線は春や夏だけではなく秋や冬も降り注いでいます。
紫外線対策といえば夏というイメージがありますが、春や秋、冬もきちんと対策をしないと紫外線の刺激を受けてしまいます。

紫外線は刺激となり肌機能を低下させるため、ターンオーバーが遅くなり古い角質の蓄積を招くのです。
また、紫外線は保湿成分であるコラーゲンを損傷させたり、変性させたりするので肌の乾燥も引き起こします。

肌が乾燥すると、乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌されて、角栓ができやすい環境を作り出します。

 

綺麗な毛穴はターンオーバーが鍵

綺麗な毛穴はターンオーバーが鍵

毛穴のブツブツを改善するには、ターンオーバーを正しい周期で行うことが鍵になります。
ターンオーバーというのは細胞の再生、角質の入れ替わりのことで、基底層で作られる健康な肌細胞が表皮まで押し上げられて古い角質とあたら悪しい角質が入れ替わる機能です。

これが正常に行われることで肌のダメージの回復や傷が修復され、健康な肌を維持できます。
逆にターンオーバーが乱れると古い角質が残り、また毛穴周りの皮膚組織も劣化します。

そのため、角栓ができやすく、できた角栓も排出されにくい環境になることで毛穴のブツブツが残ってしまうのです。
つまり、綺麗な毛穴にするにはターンオーバーが鍵となるので、改善法ではターンオーバーにアプローチしていくことが重要です。

 

毛穴のブツブツを改善する方法

毛穴のブツブツを改善する方法

毛穴のブツブツを改善するには、ターンオーバーのサイクルを正常にすることが最優先です。
ターンオーバーに必要なのは、正しいスキンケアで肌を優しくケアすること、角栓を丁寧に取り除くことです。

といっても、具体的にどうすればいいのか分からないという方もいるかもしれません。

また、スキンケアや角栓ケアはきちんとやっているという方もいるでしょう。
ここでは、ターンオーバーサイクルを正常化するための、肌に優しいケア方法や角栓ケア、毛穴パックの方法をご説明します。

全部を1度にするのは難しいですが、まずは続けられそうな事から始めてみてください。

 

肌に優しい正しいスキンケア方法

肌に優しい正しいスキンケア方法

毛穴のブツブツは、本来であればターンオーバーによって古い角質とともに排出されるのが理想です。
しかし、ターンオーバーはすぐに正常化できるものではないので、すでにできているブツブツはスキンケアで取り除きましょう。

スキンケアで取り除くといっても、直接角栓を取るわけではありません。
正しいスキンケア方法で肌の健康を取り戻すことで、角栓が取り除かれやすい環境を作るというのがこの改善法です。

スキンケアは美肌の基本なので、もう一度見直して正しい方法でのケアを実践してください。

 

クレンジング

クレンジングはお肌への負担が大きいので、一番気をつけなくてはいけません
やってしまいがちな間違いは、メイクの濃さに関わらず、同じクレンジングをしてしまうことです。

例えば、濃いメイクなのにミルククレンジングやウォータークレンジングを使うと、メイク汚れが残ってしまいます。
逆に薄いメイクなのにオイルクレンジングを使えば、肌に負担をかけてしまいます。

メイク汚れや肌への負担はターンオーバーを乱し、さらに毛穴の状態も悪化させるので注意してください。
面倒でも、メイクの濃さに合わせたクレンジングを選ぶこと、不必要に肌に負担をかけないことが正しいクレンジング方法といえます。

 

洗顔

洗顔は、クレンジングと同様に肌に摩擦を与えるスキンケアになります。
ですので、肌に優しい洗顔料と洗顔のやり方を実践しましょう。

肌は弱酸性なので、洗顔料も弱酸性のものやアミノ酸を洗浄成分に使っているものを選んでください。
洗顔をするときは、指で押しても潰れないぐらい弾力があり、きめ細かい泡をたっぷり作ります。

その泡を手のひらに取ったら、泡で顔全体を包み込むようにして、擦らずに泡を転がすようにして洗いましょう。
また、長時間洗っていると肌が乾燥するので、1分ほど丁寧に洗ったら20回以上すすいで洗顔料を落としきってください。

 

化粧水は惜しみなく使いましょう

化粧水は、肌の角質層に潤いを与えるのと同時に、毛穴周りの皮膚組織にも潤いを与えます。
これを怠ってしまうと、乾燥毛穴でたるんでしまい、より角栓ができやすくなるので化粧水はたっぷり使いましょう。

化粧水を手のひらにたっぷり取って、手のひらで顔全体を包み込んで、優しくハンドプレスします。
水分がなくなったら、再度化粧水を手のひらにとって顔全体を包みハンドプレスで押し込みます。

このとき、絶対に擦らないことがポイントです。
特に毛穴が気になる部分は重ねづけをして、肌がひんやりしてきたら水分補給完了です。

 

毛穴に潤いを与える保湿成分

化粧水を選ぶときは、毛穴にしっかり潤いを与えられる保湿成分が入っているか確認してください。
保湿成分はいろいろありますが、もっとも肌と親和性が高いのがセラミドとヒアルロン酸、ヒトペプチド、コラーゲンなどの成分です。

これらの成分が入っていれば、角質層の保水保持機能もアップします。
肌に水分を留めることで、ターンオーバーも促進されます。

保湿成分が少ないと、どんなに化粧水をつけても蒸発してしまうので注意しましょう。

 

美容液は推奨されている量を使うこと

美容液は他の基礎化粧品より高めなので、つい少なめに使ってしまう方も多いようです。
美容成分がたっぷり入っているため、確かに少量でも肌はしっとりするかもしれません。

しかし、いくら美容成分が豊富でも、規定の量を使わないと十分に補給出来ていない状態です。
せっかく美容液を使っていても、表面に留まっているだけでは蒸発してしまうので効果がありません。

美容液は推奨されている量を使うことが効果を最大限にするポイントですから、量を守ることが正しい使い方になります。

 

スキンケアは乳液で仕上げる

きちんと美容液を使えば肌は潤いますし、乳液やクリームをつけるとべたつくので付けないという方もいるかもしれません。
また、ブツブツがあるのに油分の多い乳液を付けると、余計に悪化すると思っている方もいるようです。

ですが乳液の油分がないと、化粧水や美容液の成分が時間とともに失われてしまいます。
油分は水分が多い成分を肌に閉じ込めて蒸発を防ぐ働きをしてくれるので、乳液もしくはクリームを必ず付けてください。

乳液やクリームはたくさん付ける必要はありません。
少量を手のひらに広げ、ヴェールをかけるようなイメージで顔全体に塗布すれば十分ですから、スキンケアの仕上げには必ず乳液を使いましょう。

 

ブツブツを取り除く角栓ケア方法

ブツブツを取り除く角栓ケア方法

正しいスキンケアを続ければブツブツも改善されていきますが、効果に即効性はありません。
もちろん、間違ったスキンケアをしている限り改善できないので、即効性がないとしても正しいスキンケアを続けることが重要です。

ですが、肌は日々向き合う部分なので、できるだけ速やかに角栓をケアしたいものですね。
ここでは、ブツブツを取り除く角栓ケア方法をご紹介します。

この方法であれば毛穴にダメージを与えることなく角栓を取り除けるので、一時的でもクリアにしたい方は挑戦してみてください。

 

角栓ケア方法

角栓ケアで必要なのは、綿棒とホホバオイルやベビーオイル、無添加のオリーブオイルなどのオイルだけです。
まずは洗顔をして、ホットタオルやスチーマーを使い角栓部分の毛穴を開いておきます。

毛穴が開いたら、オイルをたっぷり綿棒に染みこませて、気になる部分に綿棒を当て、小さく円を描くように転がします。
このとき、綿棒を押しつけるのではなく、オイルで角栓を絡め取るイメージで優しく転がすのがポイントです。

ブツブツ感が消えたら、洗顔料をしっかり泡立ててオイルを綺麗に洗い流しましょう。
毛穴が開いた状態だと皮脂がたくさん分泌されてしまうので、洗顔後は収斂化粧水でケアをするか、冷水で毛穴をしっかり引き締めてください。

 

即効性を求めるなら毛穴パックで対処する

即効性を求めるなら毛穴パックで対処する

角栓ケアでも綺麗にならない頑固なブツブツは、毛穴パックを使うというのもおすすめです。
毛穴パックにもいろいろな種類がありますが、即効性を求めるならシートタイプを使いましょう。

洗顔をしてホットタオルなどで毛穴を開いたら、ブツブツの部分を水で濡らし、毛穴パックを貼り付けます。
小鼻など、カーブが多く浮きやすい部分は、水を多めにつけてしっかり貼り付けてください。

毛穴パックがある程度固くなったら、端から丁寧にパックを剥がしていけば、角栓がごっそり取れてブツブツがなくなります。

 

毛穴パックはパック後のケアが重要

毛穴パックをすると、角栓が根元から取れるのですっきりします。
ただし、すっきりしたからといってそのまま放置するのはNGです。

詰まっていた角栓が取れた毛穴は空洞になっているので、しっかり引き締めて保湿をしないと、大量の皮脂が分泌されてすぐに黒ずんでしまいます。
パックを剥がしたら、すぐに化粧水をたっぷり付けて引き締めましょう。

化粧水は、毛穴の開きが見えなくなるまで重ねづけをしてください。
毛穴が引き締まったら、最後は乳液できちんと保湿をして皮脂の分泌を防ぐことが、綺麗な毛穴を保つポイントです。

 

毛穴パックの乱用はNG

毛穴パックは、自分が思っている以上に毛穴や肌に負担をかけます。
ぎっしり詰まっている角栓を無理に引き抜くのですから、毛穴は強い刺激を受けます。

また、パックを剥がすときには肌の角質も剥がれてしまうため、バリア機能が乱れてダメージを与えることになります。
これを頻繁にやってしまうと、どんなにスキンケアをしても毛穴や肌にはダメージが蓄積するので乱用はNGです。

毛穴パックを使うのは月に1回を目安に、それ以外はスキンケアで角栓ができづらい健康な肌を作ることでブツブツを改善しましょう。

 

毛穴のブツブツの原因と改善法まとめ

毛穴のブツブツの原因と改善法まとめ

毎日洗顔をしていても、きちんとスキンケアをしていても、ちょっとしたことで毛穴にはブツブツができてしまいます。
スキンケアは毛穴よりも皮膚へのケアが優先されるため、毛穴はケア不足になってしまうことが多いのです。

さらに、毛穴トラブルに対しては、毛穴パックを使うなどダメージを与えるケアをやってしまいがちです。
ケア不足と刺激の多いケアが、毛穴のブツブツを悪化させてしまっています。

ここでご紹介した、毛穴への正しいアプローチを実践すれば、頑固なブツブツもきちんと改善することが可能です。
毛穴ケアには近道がないので、毛穴パックや角栓ケアよりもスキンケアを重視して、毛穴レスの美しい肌を目指しましょう。

 

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