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顔のテカリを抑える方法!原因や皮脂を抑える3つの解消法

スキンケア この記事は約 11 分で読めます。
顔のテカリを抑える方法!原因や皮脂を抑える3つの解消法

肌をしっとり美しく魅せてくれるツヤ肌はトレンドメイクですが、脂っぽいテカリとはまったくの別物です。
ぎらぎらとテカったお肌は、べたつき感のある不潔な印象を与えてしまいます。

さらに厄介なメイク崩れも引き起こすので、どうにかして抑えたいですよね。
とは言っても、顔は皮脂の分泌が盛んなので、テカリを抑えたとしてもメイク後数時間経つと顔がテカテカと言う方も多いでしょう。

特に湿度が高い日や気温が高く汗が出やすい日は、何をしても解消できず悩んでいる方も少なくありません。
そこで今回は、サラサラ肌を持続させるための顔のテカリを抑える3つの解消法をご紹介します。

 

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顔のテカリの原因は?

顔のテカリの原因は?

顔のテカリを引き起こすのは皮脂です。
しかし、皮脂はどんな人にも分泌されるものですから、皮脂自体が原因ではありません。

大元の原因となるのは皮脂の過剰分泌です。
本来であれば、皮脂は肌を守る皮脂膜を形成するため適量に分泌されるのですが、何らかの原因で皮脂の分泌量が増えてしまうことでテカってしまいます。

皮脂の分泌量が増える原因は主に生活習慣の中にあるので、まずはどのような行動が原因になっているのかチェックしましょう。

 

保湿不足による乾燥肌

顔がテカリやすいと、ついスキンケアもさっぱり系のものを選んでしまいます。
確かに、化粧水でも美容液でも使用感がさっぱりしているものの方がつけ心地がいいかもしれません。

しかしテカリとオイリー肌はイコールではありません。
もしかしたら、乾燥肌のせいで皮脂の分泌量が多くなってしまうインナードライの可能性があります。

こういった肌質の場合は、乳液やクリームでしっかり保湿をしないと、乾燥が改善されず皮脂の分泌量も減らないので注意しましょう。
顔のテカリの原因の多くは保湿ケア不足なので、乳液やクリームなどのケアを省いている場合は、それが皮脂の過剰分泌の原因です。

 

間違った洗顔・クレンジング

顔がベタつきやすい、顔がテカリやすいと言う方は、洗顔やクレンジングをやりすぎているのかもしれません。

特に注意したいのが、スクラブ入りの洗顔料を使っていたり、メイクに合わないクレンジングです。
スクラブは肌を傷つけてしまうため、防御機能が働いて皮脂の分泌量を増やします。

また、ナチュラルメイクなのにクレンジングオイルなど洗浄力の強いクレンジングを使っても、同じように皮脂の分泌が増えてしまいます。
確かに強い洗浄成分で洗うとさっぱりするかもしれません。

しかし、そのせいで肌に負担がかかることで皮脂が分泌されてしまうのでダメージを与える洗顔やクレンジングは止めましょう。

 

ストレスによるホルモンバランスの崩れ

女性ホルモンは、女性らしい体を作ったり妊娠出来る体を整えたりする役割の他に、肌の油分と水分のバランスをコントロールする働きがあります。
そのためホルモンバランスが崩れてしまうと、コントロール機能が狂い、皮脂が過剰分泌されることがあります。

現代女性のホルモンバランスの崩れの一番の原因はストレスです。
仕事や人間関係、家事の負担、家計や子どもの悩みなど女性は常にストレスにさらされています。

そのためストレスに対する感覚が麻痺してしまい、発散しないまま蓄積させてしまうのです。
ストレスを感じると自律神経が乱れますが、その影響でホルモンバランスも崩れることで皮脂の分泌量が多くなってしまいます。

 

寝不足もホルモンバランスに影響する

ホルモンバランスに影響を与える生活習慣の一つに挙げられるのが寝不足です。
睡眠時間が少ない、眠りが浅いと言う方は、寝不足によってホルモンバランスが崩れています。

睡眠中には成長ホルモンが分泌されますが、これは細胞の修復を行う働きがあります。
成長ホルモンは、寝不足になると分泌量が減少するので、細胞が修復されずあらゆる組織の働きが低下します。

体内組織はいろいろな器官の正常な働きに関係していますから、働きが低下することでホルモンバランスも崩れてしまうのです。

 

スキンケア不足

肌の状態というのは、年齢ごとに変わっていきます。
若い頃は保湿成分もたっぷり合成されるので、多少スキンケアのサポートが不足しても、すぐに肌トラブルが起こることはありません。

しかし、肌は日々衰えていきますから、肌質が変化したらスキンケアも変える必要があります。
それなのに30代になっても20代と同じスキンケアをしていたり、40代でも若い頃のままのスキンケアを続けていたら、肌機能の衰えをサポートできません。

スキンケアは年齢はもちろん季節によっても変えた方が良いと言われるほど、肌の状態に関わっています。
日本女性の肌はキメが細かく、保湿力が失われやすいので、スキンケア不足によって皮脂の分泌良が多くなることもあるのです。

 

油分や糖分の摂り過ぎ

ファーストフードが大好き、食事の後は必ずデザートを食べると言う方は、油分や糖分を摂り過ぎている可能性があります。
油分や糖分というのは、皮脂腺に刺激を与えるため分泌量を増やす原因になります。

また、血液に取り込まれるとドロドロにしてしまい、血行不良を引き起こすためターンオーバー機能も低下させます。
ターンオーバー機能が滞れば、肌にはダメージを受けた角質が溜まってしまいます。

これも肌の乾燥を引き起こし、皮脂を過剰分泌させる原因になります。

 

顔のテカリを抑える3つの解消法

顔のテカリを抑える3つの解消法

顔のテカリを引き起こす生活習慣やスキンケアはいろいろありますが、皮脂の分泌を根本から抑えるにはスキンケア方法がポイントになります。
もちろん、顔のテカリ解消法は原因を改善することと並行して行うのが一番です。

ただ原因によっては今すぐ改善できないものもあるでしょう。
だからといって何も対策をしなければ、顔のテカリはどんどんひどくなる場合もあります。

ここでは、ポイントを絞り込んで3つの解消法をご紹介していくので、出来ることから始めていきましょう。

 

洗顔で皮脂を取り過ぎないこと

洗顔で皮脂を取り過ぎないこと

余分な皮脂や汚れを落とすためには洗顔が重要です。
ただし、あくまでも落とすのは余分な皮脂と汚れだけなので、洗いすぎや洗浄力の強い洗顔料を使うのは止めましょう。

適度に皮脂を残して優しく洗顔をするには、肌と同じ弱酸性(アミノ酸)もしくはクレイの洗顔料がベストです。
洗う回数は朝晩の1日2回、汗をかいたときでも何回も洗うのはNGです。

どうしても洗いたい場合は洗顔料を使わないようにして、皮脂を取り過ぎないことを意識してください。

 

皮脂の分泌量を増やさない洗顔方法

いくら肌に優しい洗顔料を使っていても、洗顔をする時にダメージを与えてしまったら意味がありません。
肌に刺激を与えず、乾燥させない洗顔方法は泡洗顔です。

洗顔料を洗顔ネットなどを使い、角が立つぐらいまでしっかりと泡立てます。
泡を顔のテカリが目立つ部分に乗せたら、泡をクッションにして小さい円を描くように洗いましょう。

他の部分は泡で軽く洗うだけで十分に汚れを落とせます。
すすぎはぬるま湯で、最低でも20回はすすいで洗顔料を残さないようにしてください。

最後は清潔なタオルで、水分を押さえるように拭き取るというのが、顔のテカリを抑える正しい洗顔方法です。

 

スキンケアは水分による保湿を重視

スキンケアは水分による保湿を重視

顔のテカリを抑えるためのスキンケアで必須なのが保湿です。
特に、顔のテカリが出ている場合に必要なのは水分でうるおいを補給する保湿ケアです。

コットンまたはフェイスシートにローションをたっぷり浸したら、肌に乗せて10分ほどローションパックをしましょう。
肌の内部がうるおいで満たされると、防衛機能も過剰反応しなくなり、皮脂の分泌量も抑えることができます。

また、ローションパックを続ければ、皮脂と水分のバランスが整うので皮脂が過剰分泌されることもなくなります。

 

ローションパックの後は油分で蓋をする

乳液やクリームの必要性については諸説いろいろありますが、顔のテカリを抑えるためには油分を補わなくてはいけません。
肌はうるおいが足りないことに対して防衛機能が働き、うるおいを逃がさないために皮脂の分泌が過剰になります。

いくらローションパックでうるおいを与えても、時間とともに蒸発してしまったら防衛機能にスイッチがはいってしまいます。
そのため、水分保湿をしたら乳液やクリームで蒸発を防ぐことが重要になるのです。

とは言っても、べたべたするほどつける必要はありません。
べたつきが気になる場合は、手のひらに乳液を伸ばし、油分で肌に薄いヴェールをかけるイメージで塗りましょう。

これだけでも保湿力がアップするので、使い心地の良い乳液を使ってください。

 

食生活を見直す

食生活を見直す

皮脂の分泌には食生活も関わっています。
油分や糖分を摂りすぎないようにするのはもちろん、ビタミン類を積極的に摂ることが顔のテカリを抑えることにつながります。

ビタミン類は肌の栄養になるので、ターンオーバーの働きをサポートします。
また、水分を保持する力を回復させたり、酸化による肌の衰えを防いだりする働きもあるので、肌自体が健康になっていきます。

肌が健康になるということは油分と水分のバランスも整うので、皮脂の過剰分泌を改善する効果が期待できます。
ビタミン類はいろいろな食物に含まれていますが、緑黄色野菜や豚肉、レバーなどが特に豊富です。

ブルーベリーやキウイ、いちごなども美肌に効果的なので積極的に食べましょう。

 

メイクで顔のテカリを抑えるには?

メイクで顔のテカリを抑えるには?

スキンケアによる解消法を実践すれば、少しずつ肌は変わっていくので、顔のテカリも改善していきます。
ただ、皮脂の分泌量が正常になるまでには時間がかかりますから、それまではメイクで顔のテカリを抑えるようにしましょう。

顔のテカリを抑えるメイクと言えば、メイクの仕上げにルースパウダーを使うのが基本ですね。
ですが皮脂はメイクの下から分泌されるものです。

つまりベースメイクやファンデーションの塗り方がポイントになるので、顔のテカリを抑えるメイク方法を取り入れてみてください。

 

必ずメイク下地を使う

メイク下地は油分が多いため、塗らないと言う方もいるようです。
しかし、メイク下地を使わないとファンデーションによる負担のせいで、皮脂の分泌を増やしてしまいます。

メイク下地の種類によっては、テカリ防止の皮脂吸収剤が入っているものやオイリー肌用のものがあります。
こういった下地を使えば、ファンデーションの負担を軽減できますし、密着性も高まるのでメイクの崩れも防げます。

 

肌に合ったファンデーションを使う

ファンデーションは、ツヤ肌に仕上がるタイプやマットタイプなどいろいろな種類があります。
ですが、顔のテカリが気になる場合は仕上りで選ぶのは厳禁です。

顔のテカリを防ぐには、肌に合ったファンデーションを使うのが鉄則です。
乾燥肌であればリキッドタイプオイリー肌であればパウダータイプを使いましょう。

リキッドタイプはメイクが崩れやすく、顔のテカリが目立つイメージがあるかもしれません。
しかし、乾燥肌にパウダータイプを使ってしまうと、さらに肌が乾燥して皮脂の分泌量が多くなるので、必ず肌質に合ったものを選んでください。

 

厚塗りは厳禁

ファンデーションやパウダーは、塗り方も顔のテカリに関係してきます。
毛穴やシミを隠そうとしたり、顔のテカリを目立たせないようにしたりするための厚塗りはNGです。

厚塗りは肌環境を悪化させるので、肌はバリア機能を回復させようとして皮脂の分泌が盛んになります。
テカらせないようにするには、出来るだけうす塗りにして肌への負担を減らすことがポイントです。

毛穴やシミのカバーは、マットタイプのコンシーラーを使いましょう。

 

化粧直しは油分が少ないアイテムを使う

化粧直しをする時は、ティッシュで余分な皮脂を取り除いてください。
あぶらとり紙は皮脂を取りすぎてしまい、余計に顔のテカリがひどくなるので気をつけましょう。

また、リキッドファンデーションを使っている場合でも、化粧直しでは油分の少ないパウダータイプがベストです。
ベストコンディションではない状態の肌にリキッドタイプを使うとよれてしまいます。

もし顔のテカリだけを抑えたい場合は、余分な皮脂を取ったら、フェイスパウダーを使ってください。
軽く乗せれば顔のテカリを抑えながら、メイクヨレの防止にもつながります。

 

顔のテカリを抑える方法まとめ

顔のテカリを抑える方法まとめ

顔のテカリを抑えるには、皮脂を吸収するパウダーをつけたり、あぶらとり紙で皮脂を取るなどいろいろな方法があります。
ですが、一時的に皮脂を取っても顔のテカリの根本的な解決にはなりません。

大事なのは皮脂の分泌自体を抑えることなので、ご紹介した解消法を実践してみてください。
今までのやり方では抑えられなかった顔のテカリも、スキンケアや使用する化粧品などちょっとした工夫で改善できるかもしれません。

顔のテカリがなくなればメイク崩れも気にしなくて済みますし、見た目の清潔感もアップするので、出来ることから解消法を実践してさらっとした美肌を目指しましょう。

 

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