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鼻の黒ずみ除去法!角栓や黒ずみを解消する正しいケア法

スキンケア この記事は約 11 分で読めます。
鼻の黒ずみ除去法!角栓や黒ずみを解消する正しいケア法

「鼻の黒ずみや角栓をどうにかしたい!」などといった悩みを持つ人は多いと思います。
鼻の黒ずみは、女性なら誰もが悩んだ経験があるのではないでしょうか。

鼻に黒ずみがあるというだけで肌全体がくすんでいるように見えて、メイクも映えませんよね。
しかし鼻の角栓や黒ずみについてネットで調べてみると、あまりにも色々な毛穴ケア方法が紹介されていて、どれが正しいのか分からなくなってる人も多いでしょう。

中には間違った毛穴ケアをしてしまって、ただ毛穴を広げているだけの場合もあるのです。

そこで今回は、鼻の黒ずみ除去法として角栓や黒ずみを解消する正しいケア法をご紹介します。
正しい知識とケアでキレイな小鼻を手に入れましょう。

 

鼻の角栓や黒ずみの原因

鼻の角栓や黒ずみの原因

「黒ずみや角栓ができるのは、毛穴汚れをしっかり落とせていないせいだ」と考えていませんか?
それはまったくの誤解です。

鼻の毛穴に詰まった角栓の主な成分は古い角質で、外気に触れると酸化して黒く変色してしまいます。
この黒く酸化した角栓が、毛穴の黒ずみとなって目立ってしまうというわけです。

ちなみに古い角質は乾燥や摩擦、紫外線、生活習慣の乱れなどによりお肌のターンオーバーが正常に働かず、本来の新しいお肌に生まれ変わるはずの細胞が角質となり肌表面に残ったことで発生します。

では、もう少し詳しく原因を解説します。
正しい原因を知り、セルフケア後も鼻の角栓ができないようにしましょう。

 

乾燥

オイリー肌の人は毛穴に汚れが溜まりやすいのですが、逆に乾燥肌の人も同じことが言えます。
毛穴に詰まった汚れは皮脂が分泌することで外に押し出されるのですが、皮脂分泌が少ない乾燥肌の場合、毛穴の汚れを十分に押し出すことができないのです。

乾燥しがちな冬は乾燥対策に力を入れる人が多いのです。
しかし、夏場はエアコンの効いた室内にいることで気づかないうちにお肌が乾燥していることがあるため注意が必要です。

冬でも夏でも、化粧水や乳液などで保湿を徹底するようにしてください。

 

メイクなどの汚れ

クレンジングや洗顔が不十分だと、お肌の表面にメイクが残ってしまい皮脂と混ざりあって毛穴の汚れにつながってしまいます。
洗い方を間違えていたり洗い残しがあると、汚れがどんどん溜まってしまうのです。

 

紫外線

本来、お肌の新陳代謝は約28日周期で古い角質は落ち、細胞が生まれ変わっています。
しかし紫外線などの影響でそのリズムが崩れてしまうと、新陳代謝がスムーズにいかなくなり角質が剥がれずに毛穴に溜まっていってしまうのです。

紫外線以外の新陳代謝が悪くなる原因は、生活習慣やストレスなどが挙げられます。

 

食生活の乱れ

油っこいものばかり食べていると皮脂の分泌量が過剰になり、余分な皮脂が毛穴に詰まって角栓ができてしまいます。
さらに角栓は空気に触れると酸化するため、黒ずみにもなってしまうのです。

また夏の暑い時期も同じように皮脂が過剰分泌になりやすくなります。

 

鼻の角栓や黒ずみを除去する正しいケア法

鼻の角栓や黒ずみを除去する正しいケア法

ここでは鼻の角栓や黒ずみを除去する、正しいケア法をご紹介します。
お肌のターンオーバーは約28日なので、すぐに黒ずみを除去することは難しいです。

しかし毎日続けていけば少しずつ改善していきます。

 

クレンジング

メイクの落とし残しはそのまま毛穴汚れの原因になったり、くすみや酸化の原因にもなるためクレンジングは正しく行うことが大切です。

 

選び方

まずはクレンジング剤の選び方から見ていきましょう。

お肌を乾燥させないためにも、クレンジングはクリームタイプかミルクタイプがオススメとなります。
特にクリームタイプは、お肌や毛穴に負担をかけない上に、メイクを浮かせる能力が高くよく落ちます。

逆にオイルタイプはクリームタイプの約3倍以上もお肌が乾燥するといわれているため、クレンジングオイルの使用は鼻の黒ずみができる原因と言っても過言ではありません。

またリキッドタイプやジェルタイプも、オイルに次いでお肌や毛穴に負担が大きくなります。

 

クレンジングのやり方

お肌になるべく負担をかけずメイクの落とし残しを避けるためには、クレンジングの乳化をしましょう。

  1. クレンジングを乾いた顔と手でメイクにやさしく馴染ませます。
  2. 少量のぬるま湯で手を濡らし、白くなるまで馴染ませていきましょう。
  3. 白くなったらぬるま湯でやさしく洗い流してください。

 

洗顔

スクラブや酵素、AHAなど洗顔料で毛穴への効果を謳っているものは、毛穴に刺激やダメージを与える場合があるため基本的にNGです。

 

選び方

洗顔料はシンプルな成分だけでできている洗顔石鹸を選びましょう。
ただ普通の浴用石鹸だと、人によっては刺激を感じたり、洗顔後つっぱりを感じることもあるため、できるだけ刺激を抑えて作られたお肌に優しい洗顔石鹸を使いましょう。

 

洗顔のやり方

洗顔をする際のポイントは、「洗いすぎないこと」です。
黒ずみを気にしてついつい毛穴を洗いすぎてしまうと、乾燥を招くので逆効果となります。

多くても朝と夜の二回にしておいてください。

1.予備洗いをする
洗顔料を使う前に、まずは人肌程度のぬるま湯で予備洗いをします。
皮脂汚れを先に落とすことで、洗顔料が毛穴まで届きやすくなります。

2.洗顔料を泡立てる
片手に洗顔料を適量とり、泡がモコモコになるくらいに水を足しながら泡立てていきます。
こうすると濃度を薄くできるので、お肌の乾燥を防ぐことができるのです。

3.Tゾーンから洗いはじめる
皮脂分泌の多いTゾーンから泡をのせていきます。
鼻は中指と薬指を使って、優しく丁寧に洗ってください。
Tゾーンが終わったらUゾーンを洗いましょう。

4.丁寧にすすぎをする
ぬるま湯でゴシゴシこすらず泡を洗い流してください。
髪の生え際や顎のあたりは、洗い残ししやすいので特に念入りにすすぎましょう。

 

保湿ケア

鼻の黒ずみ除去には、保湿力の高い化粧水や美容液を使うことが大切になります。
乾燥はしていないと思っても、油断せず保湿効果の高い基礎化粧品でしっかりケアしましょう。

保湿のケアに使う化粧品は、セラミドを配合しているものがオススメです。
セラミドはもともとお肌に存在し、お肌の水分を保持する働きのある成分です。

少量の配合でも抜群の保湿効果があるため、乾燥しているお肌と毛穴にとっては非常に頼もしい存在です。
さらにセラミドには、毛穴を目立たなくする効果も期待できます。

セラミドを塗布し続けるとお肌はふっくらと厚みが増すため、毛穴の黒ずみや角栓はお肌に隠れて目立たなくなるのです。
保湿効果が高く、黒ずみ対策にもなるセラミド配合の化粧品を上手に活用しましょう。

 

綿棒マッサージ

ネットなどで話題になっている綿棒マッサージという方法があります。
鼻の角栓や黒ずみに効果があるとされていますが、やり方が間違っているとお肌へダメージを与えるNGケアになってしまうこともあります。

正しい方法とメリット・デメリットを理解した上でケアしましょう。

 

綿棒マッサージのやり方

1.メイクオフする
まずはクレンジング&洗顔でメイクオフします。
さらに蒸しタオルやスチーマーなどで毛穴を十分に開いておくと、綿棒マッサージをより効果的にします。

2.綿棒にオイルを染み込ませる
使用するオイルは、ベビーオイルやホホバオイル、セラミドが配合されているオイルがオススメです。
なるべく香料などが混ざっていないシンプルなものを使いましょう。

3.綿棒で優しくマッサージする
気になる角栓のあたりで綿棒をクルクル回し、優しくマッサージをします。
滑りが悪ければ、皮膚に直接オイルを塗ってもOKです。これだけでだいたいの角栓は取れますが、なかなか取れない角栓はオイルを染み込ませた綿棒同士で角栓を挟み押し出すようにすると上手に取れますよ。

4.洗顔する
オイルを洗顔で落とします。
洗顔料をたっぷり泡立て、オイルが顔に残らないようにしっかり洗いましょう。
1度でオイルが落ちない場合は、2度洗いしてもかまいません。

5.冷たい水ですすぐ
最後は冷たい水で何度かすすぎます。
冷たい水で洗うと、キレイになった毛穴がキュッと引き締まります。

6.保湿する
清潔なタオルでポンポンと優しく水分を取った後は、保湿化粧水や美容液などで保湿ケアをしてください。
ここで保湿を怠ると、また汚れが溜まって角栓が詰まりがちになってしまいます。

 

メリット

  • メイク残しや頑固な毛穴汚れが落ちやすい。
  • パックよりもお肌に優しい。
  • コスパが良く、自宅で手軽にできる。

 

デメリット

  • 擦るので敏感肌の人には向かない。
  • 擦りすぎるとメラニンの生成を促進する。
  • 一時的に表面の汚れは取れるが、根本的にはキレイになってない。

 

生活習慣の改善

根本的に鼻の角栓や黒ずみを改善するには、生活習慣や食生活の見直しが大切となります。
日々の生活の中で、意識をして改善していきましょう。

 

①質の高い睡眠をとる

理想は8時間、照明を暗くしたり好きな音楽を聴くなどしてリラックスして眠りましょう。

 

②バランスのとれた食事を摂る

偏食は避け、特に美肌に必要なたんぱく質やビタミン類を意識して摂りましょう。

 

③脂っこいものや甘いものを食べ過ぎない

揚げ物やスイーツなどをよく食べる人は、血中の中性脂肪値が高いので皮脂の分泌量が多くなります。

 

④適度に運動すること

運動をすると汗がよく出るようになり、毛穴の汚れや埋まりを取り除いてくれます。

 

⑤ストレスを発散する

ストレスを感じたら、趣味や運動などをして なるべくその日のうちに発散しましょう。

 

⑥タバコは禁煙する

タバコは即血行不良を起こすため、お肌だけでなく健康への影響も深刻になってしまいます。

 

⑦アルコールは控えめにする

アルコールにはエタノールという成分が入っており、このエタノールを分解する際に出てくるアセトアルデヒドという物質が、お肌の細胞のDNAを傷つけてしまうと言われています。

 

⑧一年を通してUV対策をする

日焼け止めはもちろん、必要に応じて日傘や帽子なども活用しましょう。

 

絶対にやってはいけない毛穴ケアのNG習慣

絶対にやってはいけない毛穴ケアのNG習慣

一見すると毛穴がキレイになったように見えるケアが、実は毛穴にダメージを与えていることもあります。
特に毛穴汚れを除去するようなケアは、毛穴へのダメージになるのでそれが原因で黒ずみがどんどん悪化していきます。

そのようなことを長年にわたって繰り返し行っていると、黒ずみを治すのがますます難しくなってしまうのです。
間違った毛穴ケアは、以下の通りなので心当たりがある人は、今すぐやめましょう。

  • 毛穴パック
  • 洗顔ブラシ
  • 洗浄力の強い洗顔・クレンジング
  • 無理に押し出す
  • スクラブを使った角質ケアなど

 

美容クリニックの毛穴治療

美容クリニックの毛穴治療

黒ずみを長い間放置している場合、毛穴自体が黒ずんでいることがあります。
この状態は頑張ってセルフケアをしても、なかなか改善しないことが多いです。

そういった人は、病院での専門的な治療を受けるというのも一つの方法です。
皮膚科や美容外科クリニックなどで受けられる治療法の一部を紹介しますので、参考にしてください。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸性の成分で古い角質を落とし、ターンオーバーを促進するという方法です。
定期的にピーリングをすることで汚れや角質が溜まるのを防ぐことができるほか、角質除去以外にもニキビやニキビ跡にも効果があります。

ただしピーリングのやりすぎはお肌に必要な角質も剥がしてしまうので注意が必要です。

 

レーザー治療

美容クリニックには、さまざまな種類のレーザー治療があるため、専門の医師と相談しながらもっとも適切なレーザー治療で毛穴をキレイにすることができます。
時間をかけず、一気に毛穴をキレイにすることができる方法です。

 

鼻の黒ずみ除去法についてのまとめ

鼻の黒ずみ除去法についてのまとめ

鼻の角栓や黒ずみを解消する正しいケア法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
鼻は顔の中心にあるため、どうしても黒ずみがあると目立ってしまうものです。

毛穴パックや洗顔のし過ぎなど間違ったケアで、より毛穴を大きく開かせ角栓を作ってしまうのが悲しいですよね。
しかし今回紹介したケア法をしっかり実践することができれば、毛穴の黒ずみは着実に改善していきます。

大切なことは、「汚れを落とすこと」「汚れが溜まらない状態をつくること」「しっかり保湿すること」です。

またスキンケアからのアプローチだけでなく、規則正しい生活やバランスのよい食事、ストレスを溜めない生活など身体の内側からもケアすることが大切となります。
鼻の角栓や黒ずみを除去する正しいケア法を実践し、毛穴レスで透明感あふれる美肌を作りましょう。

 

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