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アンチエイジングを食べ物で!老化を防ぐ食べ物や食事方法とは

スキンケア ライフスタイル この記事は約 11 分で読めます。
アンチエイジングを食べ物で!老化を防ぐ食べ物や食事方法とは

私たちの体は毎日摂取する食べ物で作られているとご存知の人も多いでしょう。
老化は美容の大敵ですが、実は食べ物で老化の速度を遅くしたりすることは可能です。

しかし食べ物によっては、逆に老化を早めている可能性もあります。
甘いお菓子やインスタント食品、添加物まみれの加工食品などが好きな人は、早く老化が始まっている可能性があります。

アンチエイジングをするなら、まずは食生活を見直してみることが大切となります。
そこで今回は、アンチエイジングができる食べ物や食事方法などをご紹介します。

若さと美しさを保つために、毎日の食生活で細胞に良い栄養を与えましょう。

 

アンチエイジングに効果的な食べ物

老化の原因となるのは、「酸化」と「糖化」です。
そこで、これらを防ぐアンチエイジングにオススメの食べ物をご紹介します。

酸化とは? 紫外線や体内で発生する活性酸素が原因で、生体成分などを酸化させたり壊したりして、過酸化脂質などの有害な物質に変化させてしまうことです。
酸化は、お肌のシミシワ乾燥につながります。
糖化とは? 糖類の摂りすぎや糖代謝の異常によって、体内で増えすぎた糖類がタンパク質や糖質とランダムに結びつき分解されにくい成分になってしまうことです。
糖化は、お肌のハリ低下たるみにつながります。

 

トマト

トマト

トマトは、酸化を防ぐ抗酸化力が高いと言われています。
トマトに多く含まれている「リコピン」という成分には、ビタミンEの100倍の抗酸化力があるのです。

加熱して食べると吸収率がUPします。

 

アボカド

アボカド

森のバターとも言われているアボカドには、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEの他にも、ルチンやカロテノイドといった栄養素も含んでいます。
これら様々な栄養素を一緒に取ることができるので、より強力な抗酸化作用が期待できます。

 

ニンジン

ニンジン

ニンジンは、抗酸化作用の高いβカロテンが豊富に含まれており、油と一緒に食べることで吸収がUPします。

 

ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーには200種類以上のフィトケミカルが含まれており、さらにはビタミンCやビタミンE、鉄、クロムなどのミネラルも豊富に含まれています。
また近年話題になっているブロッコリースプラウトと呼ばれるブロッコリーの新芽には、 ブロッコリーの20倍以上の抗酸化力がある成分スルフォラファンが含まれています。

 

蕎麦

蕎麦

昔から日本人に愛されてきた蕎麦には、抗酸化成分のルチンだけでなく、ミネラルやビタミンも豊富に含まれています。
さらに血圧を下げる作用も期待されています。

 

大豆製品

大豆製品

大豆には、強力な抗酸化力を持つイソフラボンと活性酸素を抑制するサポニンを含んでいます。
さらに女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、美肌効果も期待できます。

 

香味野菜

香味野菜

生姜やニンニク、ネギなどといった香味野菜に含まれるアリシンには、活性酸素を減らす働きがあります。

 

ごま

ごま

ごまに含まれる抗酸化物質のゴマリグナン・セサミン・セサミノールなどは、酸化を強力に防ぐ働きがあります。
またセサミンと一緒にビタミンEを取ることで血中量が倍になります。

 

ナッツ類

ナッツ類

ナッツ類には、抗酸化作用が強い脂溶性の成分であるビタミンEが多く含まれています。

 

めかぶ

めかぶ

めかぶのネバネバした性質には、糖分の吸収を抑える働きがあります。
さらにミネラルやビタミンも豊富なので美容にも良く、血糖値の上昇を穏やかにする効果が期待されています。

 

プルーン

プルーン

プルーンは、活性酸素を除去する抗酸化力に優れています。
食物繊維も豊富なので、便秘解消にも効果的です。

 

イチゴ

イチゴ

イチゴに含まれているポリフェノールの一種ケルセチンは、ビタミンCをサポートするので抗酸化に最適です。
イチゴだけでなく、ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類にも同じ効果が期待できます。

 

バナナ

バナナ

バナナに含まれる、ビタミンA、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質は、フルーツの中でも特に抗酸化作用が期待できると言われています。

 

リンゴ

リンゴ

リンゴには、抗酸化力の高いペクチンやビタミンCが豊富に含まれています。
またリンゴの皮の下5㎜ほどまでの部分に多く含まれるリンゴポリフェノールにも強い抗酸化作用があると言われています。

 

エクストラバージンオリーブオイル

エクストラバージンオリーブオイル

エクストラバージンオリーブオイルには、抗酸化成分であるビタミンEやポリフェノールなどが含まれています。

さらに、

  • ビタミンA
  • βカロテン
  • ビタミンK
  • カルシウム
  • 鉄分
  • オレイン酸
  • フェノール類

などの貴重な栄養素も豊富に含まれています。
アンチエイジング効果だけでなく、様々な生活習慣病の予防効果も期待できます。

 

ココナッツオイル

ココナッツオイル

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が豊富に含まれており、抗酸化物質を活性化する効果が期待できます。

 

緑茶

緑茶

緑茶は、抗酸化作用のあるビタミン類やカテキンを多く含む飲み物です。

 

ルイボスティー

ルイボスティー

ノンカフェインのルイボスティーは、抗酸化作用が高いフラボノイドが豊富に含まれています。

 

赤ワイン

赤ワイン

赤ワインには、カテキンやフラボノイド、タンニン、アントシアニン、レスベラトロールなどたくさんのポリフェノールが含まれています。

 

アンチエイジングできて老化を防ぐ食事方法

アンチエイジングできて老化を防ぐ食事方法

老化を防ぐには、食べ物だけでなく食べ方も大切です。
ここでは、細胞から若返る食事方法をご紹介します。

 

旬のものを食べる

野菜や果物、魚介類などには、季節によって旬を迎えるものがたくさんあります。
旬の野菜や果物は、一般的に新鮮で栄養価が高く、ミネラルやビタミン類、ポリフェノールなどの抗酸化作用を持つ栄養素が豊富に含まれていると言われています。

また旬の魚も、脳や目の健康を維持し、血液をサラサラにするDHAやEPAなどを効率よく摂ることができます。
季節ごとの旬の食材こそ、アンチエイジングにピッタリな食事だと言えるでしょう。

 

最低1日2回は緑の野菜を食べる

緑の野菜には酸化や糖化を防ぐ作用があるため、1日2回は食べるようにしたいものです。

忙しくて野菜をなかなか摂れないという人は、青汁パウダーで作ったグリーンシェイクがオススメです。
簡単に緑の野菜をたっぷり摂ることができますよ。

 

ドレッシングを手作りする

市販のドレッシングは、意外にたくさんの油や塩、砂糖、添加物などが使用されていることが多く、知らないうちに摂りすぎてしまっている場合があります。
自宅にある塩や醤油、こしょう、酢、オリーブオイル、ごま油などでシンプルなドレッシングを作ったり、食べる前に調合して味付けしましょう。

減塩したい場合は、塩の代わりにレモンを使うことをオススメします。

 

家で食事をする

家で調理された食事は、糖尿病や肥満のリスクを減らすと言われています。
サラダやスープ、メインのおかずなど、自分で作ってもどこかで調達してきてもかまわないので、出来るだけ家で食事をすることを心掛けましょう。

 

間食はフルーツにする

フルーツには糖分だけでなく、ミネラルやビタミン、食物繊維、ポリフェノールなどの抗酸化物質も豊富に含まれています。
しかも低カロリーなのでダイエットにも最適です。

甘いお菓子やケーキなどのスイーツの代わりにフルーツを食べるようにしましょう。

 

アンチエイジングにNGな食べ物

アンチエイジングにNGな食べ物

アンチエイジングをするなら、老化を防ぐ食べ物を積極的に取り入れるだけでなく、体を酸化&糖化させる食べ物を出来るだけ避けるようにしましょう。

 

脂質の多いもの

マーガリンやショートニング、肉の脂身、ファストフードなどに含まれている動物性脂肪を取りすぎると、コレステロールや中性脂肪が増え、活性酸素と結びつき過酸化脂質へと変化してしまいます。
トランス脂肪酸にも注意しましょう。

 

食品添加物の多いもの

ソーセージなどの加工食品や惣菜などの添加物は、活性酸素を増やしてしまいます。

 

ジャンクフード

インスタント食品やスナック菓子などのジャンクフードは、体を酸化させてしまう場合があるため、美味しいからと言ってたくさん食べないようにしましょう。

 

糖質の多いもの

糖類の摂りすぎは糖化につながってしまうため、白米やパン、麺類、スウィーツなどは食べ過ぎないように注意してください。

 

食べ物以外でアンチエイジングを阻害するものとは

食べ物以外でアンチエイジングを阻害するものとは

老化は、歳をとるとある程度は仕方のないことです。
しかし、アンチエイジングを阻害し老化をより進めてしまう様々な原因はたくさんあります。

ここでは、アンチエイジングを阻害する5つの原因をご紹介します。

 

紫外線

人体にとって有害な紫外線(UVAとUVB)を浴びると、体を守るために活性酸素が発生し、老化が一気に加速します。
季節や天気に関わらず、一年を通して紫外線対策を徹底しましょう。

 

喫煙

タバコに含まれる成分「ニコチン」や「タール」などは、体にとっては異物でしかありません。
これらを撃退するべく体は大量の活性酸素を生成します。

そのうえ抗酸化物質であるビタミンCはタバコによって破壊されるため、老化が加速するのです。

 

お酒の飲み過ぎ

お酒を飲み過ぎると、肝臓でアルコールを分解する際に活性酸素が生成されます。
特にお酒に弱い人は、より多くの活性酸素が発生してしまうので注意しましょう。

 

激しい運動

激しい運動は酸素を多く取り込まなくてはいけないため、活性酸素も通常時より多く発生してしまいます。
さらに体温が上昇することも活性酸素を増やすので、老化を進める原因となってしまう場合があります。

 

ストレス

ストレスが溜まると、女性ホルモンが乱れてお肌が荒れてしまいます。
しかも血行も悪くなるため、老けて見られてしまいます。

 

アンチエイジングしないデメリット

アンチエイジングしないデメリット

体の酸化や糖化を放っておくと、以下のような体の変化が表れる可能性があるので注意が必要です。

 

シミ・シワ・くすみなどの肌荒れ

酸化により発生する活性酸素は、真皮のコラーゲンにダメージを与えてしまうので、ハリや弾力性が衰えてたるみやシワにつながります。
さらにバリア機能が低下してターンオーバーが乱れやすくなるので、お肌が乾燥してくすみやゴワつきなどの肌荒れ症状が現れてしまいます。

 

白髪などの老化現象

増え過ぎた活性酸素は、髪の黒い成分を作る細胞までも攻撃してダメージを与えてしまうため、メラニンがつくられなくなり白髪になってしまうのです。

 

免疫力が落ちる

酸化や糖化を放っておくと免疫細胞がうまく働くことができないようになり、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなったりアレルギーなどの症状が出やすくなります。

 

生活習慣病

酸化&糖化すると細胞の性質が変化し、機能が低下したり本来の働きができなくなります。
その結果、エネルギー代謝が低下して肥満になったり、膵臓組織がダメージを受けて糖尿病になる可能性が高くなります。

 

思考力や記憶力が弱くなる

酸化によって脳が傷つけられると、思考力や記憶力の低下や、疲れやすくなったりしてしまう場合があります。

 

肝疾患

肝臓には活性酸素を無害化できるSOD (スーパーオキサイドディスムターゼ)という酵素は年齢とともに減少します。
よって、酸化を放っておくと正常な肝細胞がダメージを受け機能が低下してしまう可能性があります。

 

がん

活性酸素は、がんの発生や増殖に大きく関係していると考えられています。

 

アンチエイジングできる食べ物についてのまとめ

アンチエイジングできる食べ物についてのまとめ

アンチエイジングができる食べ物や食事方法などを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
老化は歳を重ねればある程度は仕方ないことですが、日頃から積極的に老化を防止する食べ物を摂っていきましょう。

ただし何事も偏りはよくありませんから、一つの食材や栄養素ばかりを摂り過ぎることのないよう注意し、バランスのとれた食事を心がけてください。
何を食べたら分からないという人は、低カロリー&高栄養な昔ながらの和食がオススメです。

老化を防ぐ食べ物や食事方法で、周りから「いつまでも若々しく輝いているね」と言わる自分を手に入れましょう。

 

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