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肌荒れを治す食べ物とは!体内から美肌を目指す

スキンケア ライフスタイル この記事は約 11 分で読めます。
肌荒れを治す食べ物とは!体内から美肌を目指す

肌荒れが起こったら、まずは化粧水や美容液を見直したりスキンケアによるダメージをチェックしたり、外側から治そうとするのが一般的です。
もちろん、肌に直接影響を与えるスキンケアは肌荒れ対策に必須です。

スキンケアで使用するアイテムややり方が合っていなければ、肌荒れを治すことはできません。
しかし肌を作るのは体の機能と栄養素です。

肌細胞を作り出す働きが正常に行われること、肌の栄養を十分に摂取することも肌荒れ対策には欠かせません。
そこで今回は、体内から美肌を目指す肌荒れを治す食べ物や食事法をご紹介します。

 

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肌荒れを治す栄養素は?

肌荒れを治す栄養素は?

肌荒れを治す食べ物を覚えることも大事ですが、その前に栄養素を知ることも重要です。
肌荒れ改善に効く栄養素を知っておけば、外食で料理を選ぶ時にも応用が効きます。

栄養素がどのように肌にアプローチするかを理解しておけば、摂取する食べ物の組み合わせにも活かせます。
栄養に関する知識は美肌維持のためのツールにもなるので、肌荒れに効く代表的な栄養素をチェックしておきましょう。

 

タンパク質

タンパク質は、体を構成する細胞の原料となるもので、もちろん肌細胞の原料にもなります。
タンパク質が不足していると、新しい肌細胞の生成が滞り、ターンオーバーが低下して肌トラブルを引き起こします。

あらゆる食材に含まれるタンパク質ですが、実は十分に摂取できていない人が多いので、意識して摂取しましょう。

また、タンパク質は血管を作るためにも必須です。
しっかり摂取すれば、細胞の生成や血管の強化につながるので、美肌には必須の栄養素となります。

 

βカロテン

カロテノイドの一種で、緑黄色野菜に豊富に含まれるβカロテンは強い抗酸化作用を持っています。
体内の活性酸素を除去する働きとなる抗酸化作用は、あらゆる肌トラブルの改善に効果的です。

さらにビタミンB群やビタミンE、ビタミンDの働きを促進してくれるので、美肌効果も高いと言われています。
粘膜を健康に保ったり、骨を強化したりする効果も期待できますから、たっぷり摂取することで肌にも健康な体づくりにもアプローチします。

 

ビタミンC

美肌の栄養素の中でも、もっとも有名なのがビタミンCですね。
ビタミンCは皮脂の分泌を抑制する働きがあるので、ニキビの改善効果が期待できます。

また、コラーゲンの合成をサポートしてくれるので、肌のハリや弾力を高めてくれます。
他にもメラニン色素還元作用による美白効果や抗酸化作用による活性酸素除去効果など、肌荒れ対策だけではなく美肌にも効く優秀な栄養素です。

 

ビタミンB群

ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6などビタミンB群にはたくさんの種類がありますが、その多くは肌トラブルの改善に必須です。
ビタミンB群には、肌のターンオーバーをサポートする働きがあります。

そのためビタミンB群が不足すると、古い角質で肌が覆われてしまうので、肌荒れだけではなくシワやシミなどのエイジングサインも出始めます。
さらに乾燥肌を引き起こす原因になることもあります。

ビタミンB群は新陳代謝にも関わっているので、健康やダイエットのためにもしっかり摂取しておく必要があります。

 

食物繊維

肌の状態と胃の状態はイコールと言っても良いぐらい密接に関係しています。
便秘や下痢などで胃や腸に不要物が溜まると、吹き出物や肌のかさつきなどが起こります。

この状態を改善するために必要なのが食物繊維です。
食物繊維は、胃や腸に溜まっている不要物の排出を促進する働きがあります。

乳酸菌も腸内環境を改善してくれますが、便を出やすい状態にするには食物繊維も必須です。
食物繊維には、水溶性と油溶性の2種類があるので、バランスよく摂取することで胃や腸の環境を整えてくれます。

 

肌荒れを治す食べ物は?

肌荒れを治す食べ物は?

肌荒れを治すには、いろいろな栄養素をバランスよく摂ることが重要です。
肌に必要な栄養素は一つではないので、例えばビタミンCだけを摂り続けても肌荒れは治りません。

主食となる炭水化物と主菜の肉や魚、副菜として野菜やタンパク質などが揃った食事を摂るのが基本です。
と言っても、毎食バランスを考えて食べるのは難しいですね。

そこで、特に肌荒れに効く食べ物をご紹介するので、出来るだけ毎日食べるように心がけることから始めてみましょう。

 

小松菜

小松菜

小松菜はβカロテンやビタミンC、ビタミンEなど、美肌を作る栄養素がバランスよく含まれている野菜です。
極端に言うと、小松菜を毎食取り入れていれば、肌荒れとは無縁の健康な肌が育まれます。

もう一つ、小松菜で注目したいのはカルシウムが入っているところです。
カルシウムには抗ストレス作用があるので、日々溜まっていくストレスを緩和してくれます。

ストレスは血行不良になったり免疫力を低下させたりするお肌の大敵です。
小松菜には、肌の栄養になる成分だけではなく健康な肌作りの環境を整える成分も入っているのでこまめに取り入れてください。

 

なす

なす

なすの紫色の色素となるナスニンは、抗酸化作用があるアントシアニン系色素の一種です。
紫外線やストレスなどで発生する活性酸素は、細胞にダメージを与えて肌機能を衰えさせます。

アントシアニンの抗酸化作用は、この活性酸素を取り除いてダメージを緩和する効果が期待できます。

また、アントシアニンは眼睛疲労にアプローチして目の疲れを取り除く効果もあると言われています。
なすの栄養素は油と一緒になると吸収されやすいので、麻婆茄子や野菜炒めなどで食べるのがおすすめです。

 

かぼちゃ

かぼちゃ

βカロテンが豊富なかぼちゃは、小松菜と同じくビタミン類もたっぷり含まれている優秀食材です。
特に乾燥肌に効果が高く、他にも色素沈着を予防する働きもあるので、しみやくすみが気になる方にもおすすめです。

抗酸化作用が高いビタミンEやコラーゲンの合成に必須のビタミンCも入っています。
栄養のバランスも良く、サラダや煮物など食べ方のバリエーションも豊富なので、積極的に取り入れてください。

 

トマト

トマト

トマトに含まれるリコピンには、メラニン色素を還元して薄くする効果があると言われています。
トマトの効果の研究では、メラニン色素の生成を抑制することや、ターンオーバーにアプローチする効果が期待出来ることも分かっています。

つまり、美白効果やエイジング効果が期待できるのですね。
高い抗酸化作用も持っているトマトの栄養素は、トマトジュースからも摂取できます。

トマトジュースなら手軽に飲めるので、1日1本を習慣にして美肌作りに役立てましょう。

 

発酵食品

発酵食品

発酵食品は、腸内環境を整える働きがあります。
腸の中には善玉菌と悪玉菌と日和見菌が存在し、これらの菌のバランスが取れていれば腸内環境も良好になります。

しかし悪玉菌が増加してバランスが崩れると、腸内環境が悪化してさまざまな肌荒れ症状を引き起こします。
発酵食品には、善玉菌の餌となる乳酸菌が豊富に含まれているので、摂取することで効率よく腸内環境を整えます。

 

発酵食品の種類

発酵食品と言えばヨーグルトや納豆を思い浮かべますが、他にもいろいろあります。
中でも摂りやすいのがキムチやぬか漬けではないでしょうか。

どちらも箸休めやご飯のお供として取り入れやすいですね。
こういった食材に含まれるのは、胃酸で死なない植物性乳酸菌なのでより高い効果が期待できます。

また、味噌や醤油、お酢など身近な調味料も発酵食品ですから、和食を食べることを心がければ自然に摂取できるのも魅力です。

 

肌荒れを治すために毎日続けたい対策法とは?

肌荒れを治すために毎日続けたい対策法とは?

肌荒れに効く栄養素や食べ物は分かっていても、忙しい毎日の中で献立を考えるのは大変ですね。
ですが、ポイントさえ押さえておけば、あれこれ考えなくても美肌にアプローチする食生活を身につけられます。

これだけを守っていれば、肌の状態が変わるという対策法をご紹介するので、参考にしてみてください。

 

毎日お味噌汁を飲む

野菜をたっぷり、毎日摂るというのは意外に難しいものですし、1日の摂取量目安となる350gを食べるのは至難の技ですね。
ですが、お味噌汁なら手軽に野菜をたっぷりと食べられます。

どんな野菜でも美味しく食べられるお味噌汁は、味噌も入っているので発酵食品も同時に摂取できます。
栄養バランスの整った食事を続けるのは難しくても、お味噌汁を毎日飲むだけなら簡単です。

おすすめの具材は、栄養素が豊富な小松菜やほうれん草、食物繊維が豊富なわかめやごぼうです。
豚汁やけんちん汁などは特に野菜が摂りやすいので、まとめて作っておくといいですね。

 

サプリメントを摂る

食生活を整えるのは厳しい、好き嫌いが多くてバランスよく食べられないと言う方は、サプリメントに頼るのもありです。
サプリメントは栄養補助食品ですから、これだけで十分な栄養を摂れるというものではありません。

しかし、不足している栄養素を効率よく補うにはベストな食品です。
乾燥肌が気になるならビタミンAやヒアルロン酸、ハリや弾力を取り戻したいならビタミンCやコラーゲンなど肌の状態に合わせて摂取しましょう。

トータル的に肌荒れに効果があるのはマルチビタミンです。
サプリメントは毎日続けることが大事なので、お値段や形状など自分が続けやすいものを選んでください。

 

肌荒れ治すために弊害になる食べ物とは

肌荒れ治すために弊害になる食べ物とは

肌荒れ対策のために、肌に良い栄養を摂取しているのであれば、肌に悪影響を及ぼす食べ物にも注意しましょう。
食べ物の種類によっては、栄養素の吸収を阻害するものもあります。

いくら食生活を改善しても、肌に悪い食べ物を摂取していたら肌荒れは治りません。
絶対に食べてはいけないというわけではありませんが、美肌を目指すのであれば控えるようにするのがベストです。

念のため頭に入れておいて、食べ過ぎないように意識することで、より美肌へと近づきます。

 

スナック菓子

スーパーやコンビニにずらりと並んでいるスナック菓子は、つい手にとってしまいがちですね。
最近は少量サイズのものが増えているので、ちょっと小腹を満たしたい時などにとても便利です。

ですが、スナック菓子は少量であっても脂質が多く塩分も高いNG食品です。
たくさんの添加物も使われていますから、消化機能にも負担をかけて代謝を低下させます。

たまに食べるぐらいであれば肌への影響はありませんが、週に数回食べるという場合は回数を減らしてください。

 

チョコレートや生クリームなどの甘いもの

糖分は脳の栄養源となる大切な成分ですが、甘いものを食べ過ぎると消費しきれず体内に蓄積します。
余った糖分がタンパク質と結びつくと、AGEs(エージーイー)という物質に変性します。

AGEsは細胞にダメージを与えて機能を衰えさせるため、ターンオーバーサイクルを乱す原因になります。
さらに、肌の糖化を引き起こすので、糖分の摂り過ぎには注意しなくてはいけません。

一度生成されたAGEsは排出が難しく、体の中に溜まってしまうので、甘いものが好きと言う方はすぐに摂取量を減らしましょう。

 

香辛料

以前と比べると、販売されている香辛料の種類はかなり増えていますし、スパイスはダイエット効果があるので取り入れている方も多いでしょう。
香辛料は、適量であれば血行を促進して代謝を活性化してくれます。

ですが過剰に摂取をすると、血液の流れが不規則になって栄養が行き届かなくなります。

また香辛料に含まれる刺激物質が、細胞などに刺激を与えることで肌トラブルが起こりやすくなります。
一時期、カプサイシンダイエットが流行りましたが、刺激物の過剰摂取は体にも良いとは言えません。

香辛料は体に悪いものではありませんが、適量に摂取することが健康効果につながるということを覚えておきましょう。

 

揚げ物

唐揚げやポテトフライ、フリッターやとんかつなどの揚げ物は、油分が大量に含まれています。
油分は皮脂腺を刺激するため、皮脂の分泌量が増えることでニキビの原因になります。

また、油分は他の物質と混ざり合って毛穴からも排出されます。
油分を含む分泌物は粘着性があるので、毛穴の詰まりを引き越します。

毛穴が詰まると、ニキビが悪化するだけではなくターンオーバーも低下します。
他にも肌のくすみや毛穴のたるみなどあらゆる肌トラブルの原因となるので、揚げ物は控えるようにしましょう。

 

肌荒れを治す食べ物まとめ

肌荒れを治す食べ物まとめ

美しい肌というのは、角質細胞の入れ替わりがきちんと行われることで作られます。
そのために必要なのが、新しい肌細胞を生成して表皮まで押し上げるターンオーバー機能です。

外側から美容成分を補給したり保湿をしたりすることも大切ですが、ターンオーバーに必要な栄養素が不足していたら健康な肌は作られません。
また、肌は内臓を映す鏡とも言われるもので、体内環境は肌の状態に大きく影響をします。

甘いものを食べ過ぎれば吹き出物ができますし、肝機能が衰えれば肌の透明感が失われます。
逆に、食べ物によって体内環境を整えれば肌荒れ知らずの健康な肌に生まれ変わるので、体の内側から美肌へのアプローチを始めていきましょう。

 

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