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顎のたるみ解消法!簡単エクササイズでたるみとシワを撃退

ボディケア 特集 この記事は約 12 分で読めます。
顎のたるみ解消法!簡単エクササイズでたるみとシワを撃退

顎のたるみは太っている人に多いイメージがありますが、痩せている人でもたるんでいる人は少なくありません。
顎周りがたるんでいると、フェイスラインがぼやけて顔が大きく見えます。

また締まりがないので、見た目年齢を引き上げる原因にもなってしまいます。
すっきり引き締まったシャープな輪郭を作るには、マッサージやエクササイズが効果的です。

ただし、顎のたるみの原因を把握しておかないと、ちょっとした油断ですぐにリバウンドするので要注意。
そこで今回は、どの角度から見ても頬のたるみのないスッキリフェイスを手に入れる解消法をご紹介していきます。

 

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顎のたるみは何歳から起こる?

顎のたるみは何歳から起こる?

顎がたるむのは、エイジングサインがはっきり現れ始める40代からと思っている方が多いようです。
しかし、実際には20代半ばからたるみは始まっています。

顔の表情筋というのは25歳ぐらいから衰え始めるため、その影響でフェイスラインの皮下脂肪を支える力も衰えていきます。
さらに重力が加わることで、大きな変化はないものの、頬からフェイスラインのたるみのしわ寄せが顎に集中してしまうのです。

顎の骨は顔のパーツの中で一番小さいので、顔の脂肪や皮膚の下垂を支えきれずたるみが生じます。
その状態を放置すると、顎周りに脂肪が溜まって二重あごになり、首に横じわが入るというエイジングサインまで引き起こします。

 

顎のたるみの原因は?

顎のたるみの原因は?

顎のたるみを解消するには、その原因を知ることが重要です。
たるみを引き起こすのは、顔の皮下脂肪や筋力の衰えですが、それが顎まで下垂してしまった原因が分からないと根本的な改善はできません。

マッサージやリフトアップクリームで一時的にたるみを引き上げても、時間が経てばたるたるの顎になってしまいます。
もちろん、マッサージも引き上げ効果はありますが、持続させるには原因を改善する必要があります。

ここでは顎のたるみの原因を掘り下げていくので、自分に当てはまるものが見つかったら、すぐにその原因を取り除いていきましょう。

 

表情の動きが小さい

個人差はあるものの、人間は大人になるほど表情の動きが小さくなります。
子どものころは、思い切り笑ったり泣いたりしますし、ちょっとしたことにも驚いたりと表情が豊かなので、その分表情筋もよく動きます。

表情筋をしっかり動かせば、顔の筋力も鍛えられますから、皮下脂肪もしっかり支えられます。
しかし大人になると、思い切り表情を動かすことが少なくなるため、表情筋の可動域が小さくなってしまうのです。

可動域が小さくなるということは、使う表情筋も少なくなります。
表情筋は顔中に張り巡らされていますが、使うところと使わないところが出てくるとバランスが悪くなり、支えを失った筋肉や脂肪が下垂して顎に溜まってしまうのです。

 

人と会う機会が少ない

口周りの筋肉は、一般的にもっとも使用頻度が高い部分です。
外で働いていたり、友達と頻繁に遊んでいたりすれば、普通に会話をしますから口もきちんと動かします。

しかし家で仕事をしていたり、乳幼児の子育てをしていたりすると、人と会う機会が少なくなります。
人と会うことが少ないと、しゃべる回数、つまり口を動かすこともほとんどないので口周りの筋力が衰えていきます。

また、人と会わないと表情も意識しなくなるので、顔の緊張感がなくなり筋肉が弛緩します。
表情筋は顔の表情を作ることでも無意識に鍛えられているため、人と会う機会が少ない人は、それだけで顔の筋力が低下してしまうのです。

 

姿勢が悪い

姿勢の悪さは、表情筋の筋力に関係なく顎のたるみを引き起こします。
姿勢が悪いと、首の背骨である頚椎の湾曲が不足するのです。

頚椎の正しい形は、横から見るとS字のようにカーブを描いています。
しかし、猫背だったり肩が前に丸まっている巻き肩だったりすると、頚椎が前傾してC字のような形になります。

C字になるということは、頭とデコルテ部分で顎や首を圧縮している状態になるので、脂肪や皮膚が寄ってしまいたるみが引き起こされます。

 

長時間のデスクワーク

長時間デスクワークをする方は、無意識のときの自分の姿勢をチェックしてみてください。
腰が丸まって、パソコンなどに顔を寄せている、肩が丸まっているという場合はその姿勢が顎のたるみの原因です。

人間は意識をしていると正しい姿勢を保てます。
しかし、正しい姿勢というのは、腹筋と背筋のバランスが整えっていないと保つのが難しいです。

そのため意識をしない状態では姿勢が悪くなり、その状態が慢性化してしまうのです。

 

スマホのやりすぎ

手が空いているときは常にスマホをいじっている、と言う方も多いでしょう。
スマホをいじる場合、一般的には下を向きます。

つまり、首がC字型になっているので、スマホのやりすぎも顎のたるみにつながります。
特にスマホは、デスクワークをしているときよりも首の傾斜が下向きになるため、顎を持ち上げる筋肉であるおとがい筋を衰えさせます。

若いのに顎にたるみが出始めている方は、スマホをやりすぎていることが原因かもしれません。

 

運動不足

一見、何の関係もなさそうな運動不足ですが、間接的に顎のたるみと関係しています。
定期的に運動をしていれば、全身の血行が促進されると同時にリンパ液もしっかり押し流されます。

リンパ液は体内の不要な老廃物や余分な水分を回収して、排出が行われる器官まで運ぶ役割を担っています。
そのため、運動不足で全身のめぐりが悪くなると、不要物の排出まで滞ってしまうのです。

不要物が体内に蓄積すると新陳代謝が滞るため、細胞の産生も低下して、結果的にコラーゲンやエラスチンなどのハリ・弾力成分が減少してしまいます。
皮膚を支える成分が不足すれば、肌はたるんでしまうので、顎やフェイスラインも結果的にたるむことになるのです。

 

頭皮のたるみ

実は、顔のたるみと密接な関係があるのが頭皮のたるみです。
頭皮と顔の肌は別物、というイメージがあるかもしれませんが、同じ皮膚ですから構造は同じです。

そのため、加齢はもちろん紫外線や皮脂汚れによる刺激などでダメージが蓄積すると、ハリや弾力が低下します。
頭皮は顔などのように紫外線対策ができませんし、スキンケアもできませんから、他の部位よりも肌老化が起こりやすいのです。

顔の皮膚と頭皮はつながっていますから、頭皮がたるむと、そのしわ寄せが顔に現れます。

 

頭皮の硬さもたるみに関係する?

頭皮がたるまなければ顔に影響はない、と思うかもしれません。
しかし、例えたるんでいなくても硬い場合は、それがたるみの原因になってしまいます。

頭皮に柔軟性がないと、顔の表情の動く範囲が限定されます。
つまり狭いスペースの中でしか表情が動かせないため、筋肉の可動域が小さくなるのです。

可動域が小さいと筋肉の運動量が少なくなる、筋力が衰えるという悪循環が起こります。
この悪循環が頬やフェイスラインの筋力を低下させ、皮膚を支えられなくする原因になります。

 

冷え性の放置

肌は、体内組織の中でも一番外側にあるので、体内よりも冷えやすい環境です。
そのため、冷え性を放置しておくと、肌の健康を保つために行われるターンオーバーに必要な栄養素が送られなくなってしまいます。

ターンオーバーは、新しい細胞を生成し、古い角質と健康な角質を入れ替える機能です。
ですが働きはこれだけではなく、筋肉細胞もターンオーバーによって生まれ変わっています。

つまり、ターンオーバーが低下することと筋力が衰えることはイコールなのです。
冷え性は全身の血行不良を引き起こすため、当然顔の肌にもその影響が現れますからたるみの原因になります。

 

過度の飲酒

毎日お酒を飲む、飲酒量が多いと言う方は、特に手足が冷たくなくても冷え性かもしれません。
お酒というのは内臓を冷やしてしまうので、お腹周りが冷えやすくなります。

また、アルコールを分解するために、たくさんの血液が内臓器官に集まることで他の部位の血流が低下することもあります。
内臓冷えは外部に症状が現れにくいので、自分では自覚しにくく、冷え性対策が遅れがちになってしまいます。

その影響で顔の血流が低下し、栄養不足によるターンオーバーが起こりたるみが生じることがあるので注意しましょう。

 

顎のたるみとシワを解消するエクササイズ

顎のたるみとシワを解消するエクササイズ

顎のたるみを解消するには、原因をしっかり取り除かなくてはいけません。
原因の多くは生活習慣の中にあるので、その習慣を改善することがたるみ解消への第一歩です。

ただし、すでにたるんでしまっている状態ですから、原因を取り除くだけでは不十分。
たるみを上に引っ張り上げるには筋力を鍛えるのも必須です。

ここではたるみやシワに効果的なエクササイズやプラスαの解消法をご紹介するので、たるみケアとして取り入れてください。

 

あいうえお体操

表情筋を鍛えるエクササイズはいろいろありますが、もっとも手軽で分かりやすいのがあいうえお体操です。
やり方はとても簡単で、あ・い・う・え・おと大きな口を開けて繰り返すだけです。

ポイントは、口角から頬の筋肉をしっかり動かすことです。
ただ「あいうえお」と動かすだけでは筋肉を鍛えられないので、必ず一文字ずつ丁寧に口の形を作ってください。

エクササイズの回数に決まりはありませんが、仕事や家事の合間など、ちょっとした時間にえ実践する癖をつけるといいですね。

 

舌回しエクササイズ

舌回しエクササイズは、フェイスラインから顎周りの血液やリンパ液の流れを促進するのに効果的です。
口を閉じたまま、舌の付け根をしっかり伸ばして、舌先で右頬の内側をぐっと押します。

そのまま、上の歯茎部分を通って左頬の内側、下の歯茎部分を通って右頬の内側まで大きく円を描くように回します。
左回しと右回しを各5回から10回ほど行いましょう。

舌の根元を動かすことで、フェイスラインや顎周りの流れが良くなり、老廃物の排出や脂肪の燃焼に効果が期待できます。
また、筋肉トレーニングにもなるのですっきりしたフェイスラインが手に入ります。

 

舌付きだしエクササイズ

顎のたるみにダイレクトに効果が期待できるのが、舌付き出しエクササイズです。
あっかんべーをして思い切り舌を出したら、舌先を天井に突き上げて上を向き、首の前面をストレッチしましょう。

舌を出すことで顎周りの詰まりを解消するとともに、丸まりやすい首の筋肉を引き伸ばせます。
また上を向いたまま、耳の下から鎖骨までをマッサージすると、より効率よく老廃物の排出を促進できます。

 

頭皮マッサージ

頭皮マッサージは、頭皮のたるみや硬化の解消に効果を発揮してくれます。
頭皮に柔軟性が出てハリが戻れば、顔全体のリフトアップにつながるので、顎のたるみ解消にも効果的です。

耳の上からおでこの生え際にかけて指を置いたら、小さい円を描きながら、指で頭皮を動かすイメージでマッサージしてください。
少しずつ頭頂部まで移動させながら、前頭葉の部分をほぐしましょう。

次に、両手の親指を項に当て、残りの指で後頭部を掴むようにして全体をほぐします。
硬いと感じる部分は重点的に行ってください。

シャンプーをする時にマッサージをする習慣をつければ、抜け毛や白髪などのトラブルを予防する効果も期待できます。

 

顔コリをほぐすマッサージ

表情筋が衰えたり、血流が悪くなったりすると、フェイスラインの筋肉が硬くなりたるんだ状態が慢性化してしまいます。
表情の動きが乏しい、意識しないと口角が上がらないと言う方は、筋肉を柔らかくして可動域を広げましょう。

耳の前に指を3本置いたら、ゆっくりと楕円形を描くように5回マッサージをします。
その指をこめかみまですべらせたら、同じように5回マッサージをします。

最後はおでこの生え際まで指をすべらせて、5回マッサージをしたら、その指を耳の後ろを通らせながら鎖骨まで下ろします。
このマッサージを3セットから5セット行うと、顔コリがほぐれると同時にリンパの流れも改善できるので、フェイスラインから顎周りまですっきりします。

 

顎のたるみエクササイズの注意点

顎のたるみエクササイズの注意点

エクササイズもマッサージも、気が向いたらやるというのでは効果が得られません。
筋力というのは、毎日のエクササイズによって鍛えられるものですから、しっかり続けることがたるみ解消法のポイントになります。

すべてのエクササイズ、マッサージを行うとその分効果も早く現れますが、続かなければ意味がないので気をつけましょう。
また、顔のマッサージをする時は、指で肌をこすらないこと。

指をしっかり肌に固定し、深部にある筋肉を動かしてください。
肌をこすってしまうと、その刺激がダメージとなりコラーゲンやエラスチンなどが減少するので注意してください。

 

顎のたるみ解消法まとめ

顎のたるみ解消法まとめ

どんなにメイクが上手でも、顎のたるみというのはメイクで隠すことができません。
可愛くても美人でも、二重あごだったりフェイスラインがぼんやりしたりしていたら、魅力も半減してしまいますね。

しゅっと引き締まったフェイスラインは見た目年齢を若々しく見せてくれるのはもちろん、清潔感があるので好感度もアップします。
不摂生でだらしない印象を与えてしまう顎のたるみは、放置するほどに改善に時間がかかってしまいます。

ですので、少しでも顎周りやフェイスラインに変化を感じたら、すぐに対策を始めましょう。
正しい姿勢を意識する、念入りにマッサージをする、表情を豊かにするなどちょっとした工夫で顔は変わります。

すぐに改善できないとしても、エクササイズを続けていけばたるみは解消できるので、スッキリ小顔を手に入れてください!

 

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