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クマの消し方!3つのタイプ別クマの消し方改善法で若返る

スキンケア この記事は約 14 分で読めます。
クマの消し方!3つのタイプ別クマの消し方改善法で若返る

どんなに肌が綺麗でも、見た目印象を一気に暗く老けさせて見せるのがクマです。
一見、コンシーラーなどで簡単に隠せそうですが、ちょっと時間が経つとメイクの下から浮き上がってきます。

そんな厄介なクマは消し方にコツがあります。
それはクマのタイプ別に対処するということです。

また、タイプ別の原因をきちんと把握することで改善もできます。
そこで今回は、タイプ別のクマの消し方や即効性の高い効果が期待できる3つの改善法などをご紹介します。

 

クマの消し方を知る前にクマのタイプを判断する

クマの消し方を知る前にクマのタイプを判断する

クマは大きく分けると3つのタイプがあります。
タイプによって色味も違いますし、原因や肌の状態も異なります。

すぐにクマを改善して若返りたいと思っているなら、自分のクマに合った改善法を行わなくてはいけません。
タイプを知らずにケアを続けていても効果は出ないので、まずは自分のクマのタイプを確認しましょう。

クマのタイプの見分け方として、一般的に茶色か青、黒で色分けされており、本来ならクマの色でタイプを見分けることができます。
ですが人によっては青黒っぽかったり、焦げ茶色で黒か茶色か判断できない場合があります。

そこで、自分のクマのチェック方として、もし見分けるのが難しい場合は皮膚を引っ張ってみてください。
目の下を軽く引っ張ってみてクマが消えるなら青クマ、消えないなら茶クマです。

黒クマの場合は、顔の下から光を当てれば消えるので、これらの見分け方を参考にして自分のクマのタイプを判断しましょう。

 

茶クマ

茶クマというのは、下まぶたの部分にメラニン色素が沈着している状態です。
色素沈着が起こっているので、皮膚を引っ張ってもどの方向からでも目の下が茶色く見えるのが特徴です。

茶色の度合いは、薄茶色のものから濃く黒に近い茶色までいろいろあります。

 

茶クマの原因

茶クマの原因は、目の周りに摩擦を与えすぎてしまうことです。
目の周りの皮膚はとても薄く、普通なら問題のない摩擦であっても大きな刺激になります。

最も多い原因では、洗顔やクレンジングの時にゴシゴシこすってしまったり、強くマッサージをすることが挙げられます。
メイクをきちんと落とさなければいけない、しっかり血行を促進してしわやたるみを防ごうという行為が茶クマを作ってしまうのです。

また、紫外線によって活性酸素が発生することも茶クマの原因となります。

 

青クマ

青クマは、目元の血行が悪くなってしまい、停滞している血液が皮膚から透けて見える状態です。
循環器系の病気の方にもよく見られる症状なので、例え体に異常がなくても病的で不健康な印象を与えてしまいます。

正常に流れている血液は赤いですが、血行不良で酸素が不足すると青みがかってしまうため青クマになるのです。

 

青クマの原因

青クマの原因は睡眠不足やストレスなどが挙げられますが、現代人に多いのがスマホやパソコンによる眼睛疲労です。
スマホやパソコンからはブルーライトが発生しています。

この光は目の奥の水晶体などに過度の負担を与えるため、目の周りの筋肉が硬くなってしまい血行が悪くなります。
さらに、スマホやパソコンは慢性的に使うことが多いので、血行不良も慢性化してしまい青クマができるのです。

また肩こりや首こりなど、顔の血行を悪くする症状でも発症することがあります。

 

黒クマ

黒クマは、目の下の皮膚が大きくたるんだり、凹んでしまうことでできるクマです。
皮膚に色素が沈着しているわけではないので、皮膚を引っ張ったり、上を向いたりするとクマが薄くなるのが特徴です。

皮膚のたるみや凹みで発症するため、セルフケアでは改善が難しいと言われています。

 

黒クマの原因

黒クマの基本的な原因は加齢です。
年齢を重ねると、もともと薄い皮膚がさらに薄くなって皮膚痩せという症状が起こります。

そのため、どんなにケアをしていても目の下が大きくたるんで影が出来てしまうのです。
ただしマッサージやアイメイクなどで負担をかけることでも薄くなるので、若い人でも発症することがあります。

また加齢や目の疲労で、眼輪筋が衰えると目の周りが凹んで影ができるのも原因となります。

 

タイプ別のクマの消し方

タイプ別のクマの消し方

自分のクマのタイプが分かったら、次はそれに合わせたクマの消し方を実践していきましょう。
ここでの対処法は実践したからといってすぐにクマを改善するものではありません。

しかし、対処をしていかないと、悪化してさらに隠しづらくなります。
逆に対処をすることで隠しやすくなったり、クマの度合いによっては根本から改善することも可能です。

 

茶クマの消し方

メラニン色素が沈着して出来る茶クマは、まずメラニンの排出を促す必要があります。
ただしメラニンを排出しても、メラニンを作ってしまっては意味がありませんね。

茶クマの対処は排出と生成を防ぐこと、このどちらが欠けても茶クマは治りません。

 

①美白クリームでケアをする

ハイドロキノンやビタミンC誘導体などの美白成分には、メラニン色素還元作用があります。
これはメラニンの色を薄くしてくれる作用なので、茶クマの改善効果が期待できます。

ただし、ハイドロキノンは作用が強い反面刺激も強いです。
よって、ハイドロキノン配合の美白クリームを使う場合は、必ず目元用のものを選ぶようにしてください。

 

②紫外線はしっかりカット

メラニン色素が生成される一番の理由となる紫外線は、しっかりカットしましょう。
目元の皮膚はよく動かすので、日焼け止めを塗っていても落ちやすい環境です。

よってこまめに塗り直すのはもちろん、日差しが強い日は帽子やサングラスなどでカバーすると良いでしょう。

 

③目の周りをこすらない

洗顔時やマッサージの時に発生する摩擦は、紫外線に次いでメラニン色素生成の原因となります。
よって、目の周りに触れる時には強くこすらないことを意識しましょう。

目の下を洗ったりマッサージする場合は、薬指を使うのがおすすめです。
薬指は力が入らないので、強く圧迫したりこすったりすることで起こる摩擦を防げます。

また、目がかゆくて掻いてしまうという方も、目の下は絶対に擦らないようにしてください。

 

④アイメイクはナチュラルに

最近は、下まぶたにシャドウを入れたりラインを引いたりするメイクがスタンダードになっていますね。
ですが下まぶたまでアイメイクをしてしまうと、大きな負担をかけます。

その化粧品に紫外線が当たると、酸化してさらにダメージを与えてメラニン色素の生成が促進されます。
ですので普段のアイメイクはナチュラル系にして、下まぶたへの負担を減らしましょう。

 

青クマの消し方対処法

青クマが出来るということは、かなり血行が悪くなっています。
しかし、目の周りには毛細血管が集まっていますから、手足のように押し流して血行を良くするというのは難しいです。

目元の血行促進は、全身の血流を改善しながら蓄積している老廃物を流すことがポイントです。
ただし、目元だけマッサージをしても改善できないので、全身から目の周りの血流にアプローチしていきましょう。

 

①半身浴で代謝をアップ

半身浴をすると、全身の血液の流れが促進されるため代謝もアップします。
代謝がアップすれば、体内機能の働きが活性化されるので、より血行が促進されるという好循環が起こります。

シャワーだけでは代謝はアップしません。
時間は10分程度で十分なので、特に疲労などが溜まっている夜は半身浴を心がけてください。

 

②足湯で冷え性改善

いくら半身浴で血行を促進しても、その効果は時間とともに落ちてしまいます。
長期間続けていれば効果も持続するようになりますが、それまでは体の冷えで青クマが改善できません。

よって、特に冷えやすい下半身を温めるようにしましょう。
靴下や保温性の高いスリッパを履く、ひざかけを使う、足湯をするなど常に下半身を温めるようにすれば冷えが改善されて血行促進効果が持続します。

 

③1時間に1回は体を動かす

デスクワークなど長時間同じ姿勢を続けていると、下半身から上半身に押し出す血液が減少するので、どうしても全身の血行が停滞します。
また、姿勢が悪くなりやすく、猫背のせいでさらに血行が悪くなります。

肩こりや腰痛のリスクも高くなるので、1時間に1回は背伸びストレッチをしたり腰をひねるストレッチをして体を動かしましょう。
少し動くだけでも血液の流れが良くなって、顔にも血液が行き渡りやすくなります。

 

④ツボ押しで血行を促進

目の周りにはたくさんのツボがありますが、その中には血流を促す効果があるツボも存在します。
血行促進効果が期待できるのは、目尻の5mm程横のくぼみにあるツボと、黒目の中央の真下のくぼみにあるツボ、そして眉頭の下の凹み部分にあるツボです。

これらのツボに薬指を置いて、少しだけ力を入れてこすらないように小さく円を描いて刺激してください。
特に目が疲れた時にツボ押しをすると、コリがほぐれて血行を促進しやすくなります。

 

黒クマの消し方

黒クマの場合は、皮膚のたるみや凹みが原因なので、確実に解消するには美容外科などでの治療が必要です。
ですが症状の度合いによっては、スキンケアで改善出来るかもしれません。

一番重要なのは、皮膚がしっかり水分を保持できるようにすることです。
そのためには保湿がポイントになるので、他の部位よりも徹底的に保湿しましょう。

 

①美容成分たっぷりのクリームでケアをする

目元は皮膚がかなり薄いので、ダメージによって機能が低下してしまうと自力では水分を保持することが難しくなります。
また、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸の合成も滞ってしまいます。

ですので美容成分が豊富に含まれているアイケア用クリームでケアをすることが、対処のポイントです。
すぐに効果は出ないかもしれませんが、徹底してケアを続ければ肌のハリを取り戻す効果が期待できます。

 

②セラミドで水分保持機能をサポート

水分保持能力を高めるには、角質層で水分を取り込んで蓄えるセラミドが必要です。
セラミドはバリア機能も兼ね備えているので、しぼんでダメージを受けやすい皮膚を守ってくれます。

特に目元はセラミドが不足しやすいですから、セラミドが入った化粧水などでしっかり保湿してください。

 

③ビタミンC誘導体で底力をアップ

肌のたるみを改善するには、真皮層のコラーゲンの合成を促進することも重要です。
ビタミンC誘導体は、肌に浸透するとビタミンCに変性します。

ビタミンCはコラーゲンの合成に欠かせない成分なので、ビタミンC誘導体が配合されているケアアイテムも取り入れましょう。
ちなみにビタミンC自体は酸化しやすく分子量も大きいため浸透しにくいです。

よって、黒クマのケアにはビタミンC誘導体を活用するのがベストです。

 

即効性の高い効果ある3つのクマの消し方

即効性の高い効果ある3つのクマの消し方

上記でご紹介したタイプ別のクマの消し方は、クマの状態そのものを改善するための方法です。
よって、根本的な改善を行うので、即効性が高いわけではありません。

ただ、クマが改善されるまで時間がかかりすぎるのも嫌ですよね。
そこでここでは、即効性のあるクマの消し方を3つご紹介していきます。

 

①クマ用アイクリームでケアをする

インターネットでクマ改善法を検索すると、たくさんのクマ用アイクリームがヒットします。
クマは基本としてはタイプ別にケアをするのが一番です。

ただ、即効性となるとクマの原因にトータル的に働きかける成分が入ったアイクリームを使うのがおすすめです。
こういったクリームは、血行促進や保湿などに効果的な成分がそれぞれの働きを高め合うように配合されています。

効果の持続性もありますから、すぐにクマを解消したい場合は、スキンケアにクマ専用のアイクリームを加えましょう。

 

アイクリームの選び方

トータルケアが出来るとしても、アイクリームに含まれる成分は自分のクマのタイプに合わせたものを選ぶのがベストです。

茶クマの場合 アルブチンやハイドロキノンなどの美白成分
青クマの場合 血液の流れを促進するレチノールやビタミンE
黒クマの場合 保湿効果の高いセラミドやコラーゲン、またはレチノールやビタミンC誘導体もコラーゲンを増やす働きがあるのでおすすめ。

 

アイクリームの効果を高める使い方

アイクリームの効果を高めるには、必ず毎日使うこと、そして使い続けることです。
即効性があるとしても、効果が永遠に続くわけではありません。

クマを改善したいのであれば、一時的な効果だけではなく、持続できるようにしっかり使い続けましょう。

 

②目の周りを温める

目の周りの血行不良は、青クマだけではなく茶クマや黒クマの原因にもなり得ることです。
血行が悪いとターンオーバーが滞るためメラニン色素の排出が滞ります。
また、血行不良になると栄養や酸素が十分に行き渡らなくなり、保湿成分や美容成分の合成も減少します。
逆に血行が良くなれば、肌の機能が活性化してクマの改善につながるので、目の周りを温めて血行を促進しましょう。

 

ホットタオルで血行促進

目の周りを手軽に温めるには、ホットタオルが使うのが良いでしょう。
適度に濡らしたタオルをレンジで30秒~1分ほど温めたら、熱さを確認して目の周りを覆うようにかぶせます。

1分ほど置いておけば適度に温まって血行が良くなるので、スキンケアの前に実践してみてください。

 

肩コリや首コリをほぐす

肩や首にコリがあると、顔の血行が悪くなってしまいます。
ですので、ちょっと時間が空いた時に、こまめに肩や首を回してコリをほぐしておくといいでしょう。

またホットタオルを当てるのも効果的なので、目を温めた後に置くのもおすすめです。

 

プラスマッサージで効果アップ

温まった状態なら、マッサージをするとさらに血行を促進できます。
アイクリームを目の周り全体に塗ったら、目頭から目尻まで、出来るだけこすらないようにマッサージしてください。

この時、強く圧迫したりこすったりすると逆効果になります。
丁寧に優しく撫でるように流して、血流をサポートしてあげましょう。

 

③コンシーラーを上手に活用

完全に隠しきれないとしても、即効性のあるクマの改善法としてはコンシーラーも必要です。
ただし、クマの色によってコンシーラーの色味を変えなくてはいけません。

色の相性が悪いと肌の色自体が不自然になってしまうので注意しましょう。
色味があっていれば、塗るだけで隠せるので上手に活用してください。

 

タイプ別コンシーラーの色の選び方

茶クマ 茶クマにはイエロー系のコンシーラーを使いましょう。
くすんで茶色い部分に乗せて、少しずつ伸ばしていくと他の部位のとの色の差をなくせます。
青クマ 青クマはオレンジ系のコンシーラーがおすすめです。
全体に伸ばすのではなく、青みが一番強い部分に乗せて薄い部分に向けてグラデーションにしながら塗っていくとうまく隠せます。
黒クマ 黒クマには、オークルやベージュなど肌の色味に近い色がベストです。
黒クマの場合広い範囲に塗りすぎると悪目立ちするので、黒い部分だけに塗るようにしてください。

 

クマ用コンシーラーの選び方

コンシーラーには、リキッドタイプやスティックタイプなどいろいろなテクスチャーがあります。
もっともカバー力が強いのはスティックなどの固形タイプです。

ただ、こういったコンシーラーは伸びが悪いので、目元に伸ばしにくく摩擦を起こしやすいです。
目元はデリケートですし、よく動かすので柔軟性のあるリキッドタイプのコンシーラーにしましょう。

 

クマの消し方についてのまとめ

クマの消し方についてのまとめ

クマはどんなタイプであっても老けた印象を与えます。
さらに、若くても若くなくても実年齢よりもかなり年上に見られてしまいます。

これではメイクも楽しめませんし、自分への自信もなくなってしまいますね。

目元はもともと皮膚が薄いですから、他の部位よりもダメージを受けやすく、肌老化も進行しやすい部分です。
よって、クマを予防するにはトラブルの有る無しに関わらず、丁寧かつしっかりケアをすることが予防法になります。

また寝不足やスマホの長時間使用など、目への負担もクマの原因になるので、規則正しい生活習慣を身につけてクマを予防していきましょう。

クマはケア次第で消すこともできます。
今回ご紹介した、自分のタイプに合わせたクマの消し方をどんどん取り入れていただき、実年齢よりも若く見られる自分を目指しましょう。

 

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